「袖ケ浦マル耐」①
rfuruyaサンのガイドでトンネルを掘ったカワサキの掘削機も見せて頂きました。
そのあと真直ぐにサーキットに、一番初めに目についた「THE GOOD TIMES」パドック
パドックエリアでは、お祭り騒ぎライブもありました(サザキさんも歌ったらしい?)
ミーテング前にスナップ
元チーム・グリーンの監督としては、NECで皆さんを励ます予定が折角雷神マッハさんから時間を頂けたのに、残念時間がせって半分もお話が出来ず改めてここにご披露します。
①Nnaturall 自然に逆らわず自分自身のラインを見つけ「力」を80%で走ろう
②Enjoy 何かしらオモロイレースでは無く、楽しんで走ろう
③Concetrall 集中力に加え「緩急・強弱・技術力(アクセルワーク)」をわきまえて走ろう
ライダーはコースへ出たら前後のサカイメもなくマッシグラ、怪我をしたら、全員が落ち込むものです、自然に逆らわず思い切り良く走ることである、「幸運を祈る」テナコトオッシャイましたかねー
しかし、レースを主催した丸山さんは皆サンを面白可笑しく誘導、久保田武蔵氏(格闘技世界チャンピョン)が準備体操+駅伝今から走るコース上を走りでバトンタッチとライダーの体を充分に解きほぐし、コースの下見?&ライダーを疲れさせたのは本当に良かった。
お陰様で2・3転倒はあったもののけが人は無し、これは立派である。
丸山・久保田の両氏によるウオームUP
コース上に広げられたバトンリレー(選手はクタクタ)
サーイヨイヨレースの時間が近ずいてきたライダー予選で決められたグリッドへ
スタート前だと言うのに余裕のヨコちゃんthe good time のエースライダー蘇原・松島の両氏
イヤーカメラで追っかけられない程のスピードである、次回のお楽しみ
t-hirai