「レースに懸ける思い」8
これは名阪で開催された全日本MX最終レーススタートの模様(1コーナーでのダンゴ)
これは鈴鹿での年に一回のお祭り鈴鹿8耐スタート直後の模様
サーキットにコダマする排気音とうざかるとやたらに耳に入るアナウンサーの声「アーッ3コーナーで転倒」テナコト聞いたらすぐさまピットにあるモニターにかじりつく(これはロードレース、MXには残念であるがモニターは無い)何しろ一周回って帰ってくるまで心配で心配でたまらない。
このなんか解らないが緊張感が俺の心を駆り立てるのである、選手は選手で青春を懸けて、途方もなく自分を痛め鍛えてきた成果を求めて、それぞれのアスリートはそれぞれに目的・苦しみは違うと思うが、求めるものは同じ、「勝」これだけである。
これは多分MFJのエライサンの何かあった時の集合写真、前列左から2番目が我が社の先代故西海義治
後列左から3人目が私を韓国のサーキットに派遣させてくれた恩人MFJのエライサンだった杉沼さん・・・
イカンイカンもう7時、今日の行動を起こす時間になりました続きは後で・・・
t-hirai