「TEAM GREEN」30周年③
このページ少々思い出してみよう
左上 カワサキ125B-8 125ccビジネスモデルー1962年
中 カワサキ500K2 500ccメグロを吸収して製造ベースはメグロK1ー1965年
左下 カワサキW-1スペシャル K1をボアーアップ650cc排気音にしびれたー1966年 右上 カワサキ120C2SS ナンヤ資料では10、9万円安い綺麗-1966年
中 カワサキ350A-7 メカ音がウルサイがその出力には驚いた~2サイクル-1967年
右 カワサキ 90SS 最高出力10,5PS 90ccの最高峰良かったー1966年
思い出
B-8なんかメカ音は髙いし油漏れは多くメカ泣かせでもね1年過ぎたらお客様OIL馴れたら満足
K-2白バイにも採用、東京オリンピック聖火の先導メカバッテリーもってあと抑え充電不足
W-1 初めは左ブレーキ危ないやん日本は左通行、シャフトを貫通右ブレーキに改善
C2SS何が綺麗や排気を後輪が跳ねてライダーの背中真っ黒マイッタ対策はテールピース駄目だった
Aー7 イヤーエンジン音の(ギヤーのバックラッシュ音)カシャカシャ、しかし、早かった
90SS 優等生、鈴鹿のベストラップ今も破られていない、ライダー杉野順三コースは変わった
わかるかな~解らんやろメールくれたら、解説するよ・・・これ全部販売担当した・・・
東京オトキチクラブのルーツやんか?
左二番目 イセキペットカワサキの技術はすごいこの時代から水冷(但し頭だけ)ヘッドのみ
右二番目 カワサキモペットM50 こいつは凄い今でも売れる(価格次第だが)何しろ前後のショックがラバー、豆腐屋さんが水が濁らない豆腐が壊れないと絶賛M-50は黄色Bー53緑売れた
左三番目 カワサキニューエース125
左四番目 カワサキB-7 メカ音大ナンデかな~一時駆動チエーン、ケースを叩く音テンション?
先日行われた「酒井文人&クラブマンレースを語る会」の酒井さんがこの本を編集されていた。
テナコトでカワサキばかり悪い所を披露したが、ホンダもヤマハもスズキもドッコイドッコイ、
イヤー技術開発の早かった事、日本の技術を世界に知らしめた。
本田宗一郎氏の努力はすざましいものが、今、皆んなは之だけ努力しているかな?
わが社の創設者故西海義治と世界のホンダの会長本田宗一郎氏旧知の仲頑張ったもんである。
t-hirai