「8耐の回顧」⑩-3
国際モーターサイクリズム連盟?(FIM)会長 ヴィト・イポリーノ
歴代チャンピョン揃い踏みカワサキが?モウ良いか
チーム38観客席に向かって声援に応えて健闘を誓う
山科カワサキKENRT&ビジネスラリアートの面々
同じくコース上でRS-ITOH&ASIA
同じくコース上で紹介を・・チーム・ガレージ・ハラダ・姫路
サーテ・・・イヨイヨ・・・スタート一分前
サー一斉に8時間に向けてシッパツ進行
ここでチョット前評判を・・・
戦前には既に10連覇を果たしているHONDA、昨年に続き2連覇を狙うゼッケン11「FCC TSR Honda」ライダーは秋吉耕佑&ジョナサン・レイ&岡田忠之、ゼッケン634「Musashi RT HARC-PLO」ライダーは高橋 巧&清成龍一&青山博一、そこへ挑戦する4回の優勝経験を持つゼッケン12「YOSHIMURA SUZUKI RACING TEAM」ライダーレオン・キャミア&ジョウシュウ・ウォーターズ&青木宣篤、同じくスズキの ゼッケン1「SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM」ライダーはヴァンサン・フイリップ&アンソニ・デルホール&加賀山就臣、そこへ待ったを掛けたYAMAHAゼッケン7「MONSTER ENERGY YAMAHA-YART」ライダーはTOP10TRIALの雄中須賀克行&トミー・ヒル&芳賀紀行、以上3メーカー
ナナント?驚き轟きトップのゼッケン7ライダー中須賀選手TOP TIME 2’06.845
イヤー会場騒然コースレコードでは???
果敢に挑む我らがカワサキゼッケン01「EVA RT TEST TYPE-01TRICK☆STAR」ライダーは芹澤太痲樹&出口 修&井筒仁康、唯一TOP10TRIARにカワサキとして名を連ね残り3分まで3位を確保して会場を喚起のルツボに陥れ・・・8耐の醍醐味を充分にアピールした・・・もう一回これまた名門「エヴァRT初号機トリックスター」本当に残念リタイヤしてしまったが!
その他、完走を果たしたカワサキ勢・・・
ゼッケン8「BOLLGER TEAM SWITZERAND」
ゼッケン3「RS-ITOH &ASIA」
ゼッケン58「RS GARAGE HARADA HIMEJI」
ゼッケン770「山科カワサキKENRACING&ビジネスラリアート」
果敢に挑戦残念ながら今回、鈴鹿の女神に見放された来年の雄
前出ゼッケン01「エヴァRT初号機トリックスター」
ゼッケン35「PURS ONE MCRT]
ゼッケン46「TEAM FLEMBBO DIJIMANT SERBIA」
ゼッケン105 「GREEN TEC TOKAI AUTO NAGASAKI RACING」
ゼッケン810 「B-SQUAR RACING &OSAKA SAM-RT」
ゼッケン38「Team 38 PS-K」
であった。
少々長くなるが前々回のレポートに加え4時間経過からゴールまでの感想を・・・
各チーム4回目のPIT STOP時に、トップ、ゼッケン634時間差12秒2番手ゼッケン
11、このバトルもどこかでチエンジ抜きつ抜かれつの大接戦
後ろでは再三ご報告の我らがゼッケン01と25の接戦
この後は又のお楽しみ・・・次回乞うご期待である・・・
t-hirai