「8耐の回顧」⑩-4
1位 ゼッケン634 Musashi RT ハルクプロ ライダーは 高橋 巧
2位 ゼッケン 11 F.C.CTSR HONDA ライダーは 秋吉 耕佑
3位 ゼッケン 1 SUZUKI Enduransu RT ライダーは Ⅴ ・フィリツプ
7位 ゼッケン 07 エヴァRT初号機トリックスター
ライダーは 芹澤太痲樹
(ライダーは平井の推測???)
タダこの前の3~4時間の間にドラマが・・・2位とのラップを24秒も開けて快走していたV・レイ突然スローダウンそのまま130Rから惰性でピットへ・・・ゼッケン634変わてTOP、3位を走っていたゼッケン 1 「来ない」どうしたピットを覗いたらなんやらイェローフラグ中に追い越しでペナルテー(タッチアンドGO)下にいる?この時点でTOP争いはどうやら634と11の勝負か(イヤイヤマダマダこれからや)この時1位と2位のタイム差12.7秒こんなもんヒト転びや デモデモHONDA同士の争いになるのかなー・・・
そんな事知るかとばかりにわれらのゼッケン01は6位を迫撃中レースは後半へと向かって行ったのであります。
何べん見てもカッチョ良い~
中盤には大きなアクシデントでペースメーカ-に着いたりピットに入らされたり
かなりの入替・・・コース上の炎上で赤旗騒ぎ
ペースカーの後についていた全車もピットへ、その後再度コースOPEN全車一斉にコースIN
オイラも今日はどうも調子が出ないこちらも赤旗チョット一服させてください。
明日もアルデヨー t-hirai