Team Green

「カワサキ・ロードレースのルーツ」30

 「カワサキ・ロードレースのルーツ」ももはや30回今日1965年~2001年約36年の長きに亘って資料+想い出で書いたが、この36年間の長きに亘る時代に数多くのカワサキのマシンを皆様にお届したのも、すべてこれらレースのルーツからではなかろうか?確かに「走る実験室」と言わシメタレース、今も昼夜をいとわず走り続けているのである。

 私はレースそのものが多くのカワサキのフアンに支えられ歴史を刻み、いま尚多くのフアンに愛され続けている「KAWASAKI」イヤ「Z」シリーズと多くのマシン・・・

 既に40年になろうとしている「世界の名車Z」其の他、数多くのマシンを生み、今も「Z」シリーズは続けられているのである。

 長嶋監督に言わせると「バイクは永遠に不滅である」を信じ4メーカーはシノギを削りレースに(今ワークスはバックや)・・・ナンデヤ・・・みんな「命を懸けているのに」

 チョット・・・オーバーだが歴史は繰り返されて成長するものだと思う・・・

 2000年当時の「カワサキ・ロードレース」は、井筒仁康を配し全日本スーパーバイク選手権に挑み勝っために始動を始めたのである。

 スーパーバイク世界選手権に挑戦を始めた井筒選手は世界の檜舞台の第3戦イギリス大会?に1・2ヒートを制覇「カワサキここにあり」を再び世界に知らしめたのである。
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 この写真昨年の8耐井筒選手の雄姿?イヤー早かったグイグイ前進あるのみ、これが井筒の真骨頂2000年の8耐で柳川と組みTOPを走るが、追いすがる加東大治郎と激しいバトル大観衆を沸かせ171周目、残念無念Sカーブで痛恨の転倒劇もあったっけ・・・

 サテサテ2000年この勢いをかって国内でも全日本選手権第3戦初優勝を挙げ、続けて第4戦鈴鹿200km、第5戦もてぎ大会でも連覇、その年、第7戦鈴鹿、第8戦筑波と・・・ よるところ敵なし見事年間チャンピオンを獲得したのである。

 一方、世界耐久選手権では第5戦オーシャーズレーベン24時間でM・ウイリアム&S・スクモト&J・Mデレタン組みが優勝、又、世界スーパーバイク選手権は全日本を制覇した井筒に続けとばかりに、柳川 明が第5戦イタリア大会第3位、第6戦ドイツ大会第1レース第2位を・・・年間世界ランキング第5位に座ったのであ~ります。
 勿論、AMAスーパーバイクでもデイトナでチャンドラーが第3位、第3戦ロードアトランタでE・ボストロムが第3位、第5戦ロードアトランタでボストロムが再び3位、続く第7戦ラウドンは第2位、第9戦ミド・オハイオで第3位、第12戦パイクスパークでは念願の優勝を勝ち取り見事年間シリーズ第4位(勝った割に4位か?)

 イヨイヨ2001年の開幕に事前のテストがままならないことが災いして全日本では苦戦が・・・ここで井筒仁康が鈴鹿に来た第7戦やっとこさ優勝、続く第8戦現在はチームメイト芹澤太痲樹が雨のTI(現岡山国際)で初優勝、尻上がりに良くなったカワサキ軍団、第9戦SUGO大会で今度は井筒が優勝3連覇を・・・

 この二人のライダーは、世界スーパーバイク選手権でも活躍、第4戦日本での第1レース井筒が1ヒート3位2ヒート2位、更にさらに芹澤が3位を獲得、われらがカワサキ表彰台の2か所を獲得(一番高い所が無い)、オットドッコイ柳川も黙って居れるか?第5戦イタリアで1ヒート3位(明は3位が定位置か?失~礼しました)G・ラビアも第4位、ここで全日本を主に戦っていた井筒がヨーロッパパラウンド数戦にスポット参戦・・・第7戦ドイツ大会で2ヒートに4位に入賞、第8戦サンマリノ大会1ヒートに1ヒート4位ラビア5位柳川、続く2ヒートラビラが3位表彰台をゲット(優勝は?)

 AMAスーパーバイクでは、開幕戦デイトナでボストロム2位、チャンドラー4位でスタート、第7戦ラウドン第8戦ラグナセカでボストロムが2位、2ヒート3位第12戦バイクスパークでチャンドラーが3位、この結果ボストロムがシリーズランキング2位、チャンドラーは3位(頭が居ない)

 こんな所で、1965年から2001年大活躍を小活躍で終わった36年間、マーレースには波があるんや、イヤー日本で常勝カワサキを築いてきた迷監督平井でも苦しい時は沢山あった。

 マダマダ続いている「カワサキ・ロードレースのルーツ」は、一応この辺で前半創成期を終焉とさせていただきたい。

 長らくのお付合いを感謝感激これからの「カワサキ」の飛躍を乞うご期待である。

既に2013年の各レースも
 ロードレースは  3月30日(土)カラ11月3日(日)の間9戦
 モトクロスレースは4月6日(土)から10月20日(日)の間9戦
 トライアルレースは3月10日(土)~10月27日(日)の間7戦

 その他のレースも始まるのである・・・胸ワクワク早く来い来いレースシーズンであろう?

 丁度ロードの半世紀をお付き合い頂いたところで、今年は「TEAM GREEN」の創設30周年を迎える、マタマタ「KAWASAKI」ここにありが始まるのである。

 思えば1967年私が神戸(営)時代「神戸スーパースポーツレーシング」に遡り、苦節16年を経て「TEAM GREEN」を創設、今日までに幾多の人材を世に送り込み現在に至った時代を・・・次回からマタマタ引き返して「カワサキの想い出」をお届けしたい。

 コレハネとりあえず私が1988年にセントラルサーキット許認可作業に従事した時までを振り返り思い出したい、ついでにライダー&スタッフの想い出も・・・と思います。

 「オイ~チームグリーンに携わった、みんなそう云うことだから、自分の想い出を写真とともに書いて送ってくれ、私迷監督平井も一生懸命思い出して「楽しかった時代を皆様にご披露」したい。090-9627-5524じゃ~

 そうして1983年~今日までのTEAM GREENの同窓会でもやらんか?なんせ先日KMJのYさん(偉い人に成ってる)名簿を送って貰ったら約200人の関係者の名前が、イヤーオッたまげた。

 しかし、素晴らしいことや・・・これからもズート続けなアカン・・・ソウやろ

 次回からのお楽しみ乞うご期待である、私の事やアッチに行ったりコッチに来たり何が出るやら・・・マ 見てチョウダイ

     これにて「カワサキ・ロードレースのルーツ」前半戦の終了お疲れ様・・・

                               T.HIRAI

 お蔵入りの写真

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 これ喜代一(多田喜代一)が開発していたZXR-7’88年代
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 オーストラリア人のマイケル・ドーハン’90年代
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 開幕戦鈴鹿2&4決勝レース12位スタート2位フニッシュ第5戦にはPP素晴らしい
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 この項、この専門誌に大々的に多田喜代一の特集が?
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 ここから、2001年ゼファーの時代がやってくる
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 一年バック1999年のZXR750 
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 これ1999年山田&塚本組平井に死土産にと監督をさせてくれた時に8耐2位(クラス) 
どこかでご披露したいと思っていたのだが、又お蔵入り少々可哀想だから見てやってください。
  マダマダ沢山あるのですが、一遍に出すのではなく少しずつね!物語を付けてこれらの写真も又出てくるかも?????チャンチャン
 
 
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by toshi-hirai | 2013-03-03 09:54
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