Team Green

「TEAM GREE30周年」創設期に思うー8

 電波の素晴らしさを、世の移り変わりの速いこと皆んな考えて見てみ~10年前にこんなに便利だったか?今とエライ違いやナイカ?凄い先日もコンピューターと将棋の強い人との対戦が報道されていた。 多分コンピューターをヤッけたと思うが(ソラ~人間が作ったんや~勝のは当たり前)これ当たり前ではないか・・・
 オイ迷監督何を言いたいんや、ソウソウ昨日の休みに4人と繫がったんや、2代目監督重本・MX瀬之口・MX山名以上である。
 もう一人岡部篤史(チャンピォン)と電話でこれから書く物語を話したんだが、本人忘れてた・・・アジャ~

 段々と名簿が埋まっていく、素晴らしいタダ記録する前のみんなとの思い出が懐かしい、好い事やんか・・・ナみんなそう思うやろ・・・
 
 しかし、誰も原稿を送ってきゃがらん、昔チームに入った時通知簿を見せてもらったが皆んな頭の良い子だったと思うが、歳とってアホになったんか?アホ・・・

 今日はMX書きたいんやが種が無いシャーないなーライデング・スポーツ1985年を
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 チョット再現させてください、武集書房・編集長古谷重治氏の編集による専門誌
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 写真は今までに何遍もご覧いただけたのだが、もう一度見てチョウダイ、シツコイナ~

 とにかく凄い迫力だ、こんな形相でサイン出されたら、骨の一本や二本折れていてもアクセルを開けずには居られない。
 “空を飛べ”とサイン出されたら本当に飛べてしまいそうだ。5月26日、全日本第5戦、杉尾のアルミフレームでの初勝利、佐藤健二の逆転劇・・・見る方もかなり熱くなっていた。 しかし、その菅生で誰よりも熱かったのはこの人である。
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 モイイやんかデモネ出したいんや、ミテミテ見てチョウダイ

 平井稔男51才(ナンデ10歳サバ読まんとネ)バイクに夢中になりカワサキに入社、営業所時代からレースの虜になり、現在チーム・グリーンの監督を務める。
 人を育てることに、そして勝つことにとてつもなく喜びを感じるらしく、今シーズンの全日本ではライム・グリーンのマシンと彼の笑顔がやけに目につく、前回の鈴鹿ではジュニア250で花田茂樹(16)が優勝し・・・
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 今回もジュニアで長沼朝之(17)が
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 国際B級では、多田洋之(21)が供に125・250クラスの両方を制覇している。

 これらの選手を見つけ出したのが彼「アイツ等はセンスがあるねー、タイムだけ見たら遅かったけど、コーナーの突っ込みとかジャンプのタイミングとか、何かそれぞれに光るものを持っていました・・・行けると思ってチームに連れてきました」鍛えるのは彼平井稔男「最初はとにかく一緒に見るようにしていますが、そのうちに言葉交わさなくても顔見ただけで、走り見るだけで、彼らが何を考えているか?解るようになります。
 そうなると彼らも私の考えていることが解るようになってるみたいです(ヒューヒュー、チョウ格好イイやんか)人間を育てる言うことは、ホンマに難しいけどチョット格好つけたら、「天才を秀才育て上げたいんですわ」(ソウやねん、おれ本当に天秀才を作ると豪語しとったんや・・・そうして出来たんや・・・皆が素晴らしいンニャ)
 彼は本当に勝つことに真剣かもしれない「勝たな、会社ガお金クレヘンからね(そんなことない取って来たんや)そんなこと言うがお金のことなど頭の片隅にも無いに違いない(エヘン)少なくてもレースが始まると“勝つ”ことしか頭にない様な顔してる。
 闘争心が旺盛で、血の気が多い、だからライダーに雷が落ちることもショッチュウである。

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 作戦どうりにファクトリーの岡部篤史Hの佐藤健二に襲い掛かる

 TEAM GREENの監督がワークスの選手に「俺のサインで走れ」コリャ一体なんや?岡部にさえ(チャンピォン)である。
 1ヒート目実力を出せず3位に終わった岡部に、彼の叱咤が飛ぶ「何やっとるんや、ドアホ!今度は俺のサイン見て走れ・・・エエな!」

 チーム・グリーンはファクトリーとは違う。その監督がファクトリーのライダーを怒鳴り、そしてサインを出せろと言う、並の人間ならそんな事考え付きもしないだろう、しかし、彼にとってそんなことはどうでも良く、“タダこいつに勝って貰いたい”と思ったら居ても立っても居られなくなるだけなんだと思う。

 そうして彼は、勝つことを知っている。2ヒート目のスタート佐藤はTOP、岡部は2番手岡部は仕掛けようとするが、平井のサインは「マテ」岡部は抜けるのを我慢して5周6周と佐藤についたまま周回を重ねる。
 佐藤に出された「後ろ②+20秒が」15秒に変り10秒に変る、彼の眼には「何時か岡部は俺を抜きに来る」というプレッシャーに形を変え写っていたんや・・・10周目が過ぎた。 岡部は抜きたくて抜きたくてたまらない。“まだか”焦り出す一歩手前・・・一方佐藤も何時仕掛けられるか気が気でない“マダか”後ろが気になる。

 そうして11周目「彼の顔」「彼の拳」「彼の声」・・・すべてがサインとなって2人の目に飛びこん出来た。
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 12周目岡部は佐藤に仕掛けたしぼりに絞られた矢が放たれたのである勿論勝った

 「行け~」 平井稔男 この顔が忘れられない。

 どうやら平井の宣伝になってしまった様である(それ狙ったんやナイカ、違う違う)オイみんな俺にやらせたらこんな具合や・・・しかし、この文章古谷さんから書いて頂いたそのままやで・・・皆んなも早く思い出を写真と一緒に送って来い。

 次週は誰やろ・・・早くせー・・・サイン見んかい・・・

                                    t-hirai
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by toshi-hirai | 2013-04-21 07:22
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