「TEAM GREE30周年」創設期に思うー14-2
それにしても前回の戦いは4-0、今回は3-0、1点防いだやん、これも進歩やナイカ?これぐらいでアキラメナやって居れんな~ 来るWカップはドナイやろ?
ソウヤ今日は「チチの日」オッパイ違うで~~ところがである、古谷さんと同じ年(実は半年弟イマ79才)だが、我が家には「父の日」は無い、古谷さんの所は、子供+孫のお祝いがあった様子、エライ違いや・・・コリャ・・・シャナイ・・・情けない
俺には子どもがワンサカ居るのに?
昨日もその一人喜代一からゼッケン39のカッコ良い写真無くなったから送れとのこと送り方が解らんのでFBに託したがここでも託したい。
ノーランのヘルメットはカッコ良いが中身はドナイやろ、もっとカッコ良い写真あるがな~
さて「TEAM GREENのインド遠征」の続きのハジマリです~
前回エクササイズから基本+スタート+ジャンプと教えたが思ったより覚えが良いみたい、見違えるぐらい良くなった。
君たちは基本を忠実に守りなさい、何しろフォーム特に目線と腰が肝心てな・・・アンバイでもね素直な心ゆえに覚えが早い・・・
スタート練習左端から二人目?ミッキースタート直ぐに大きく引き離す・・・ナンデヤ?
ソレハネ、目線やアクセルや根性や・・・ワカルカナ~ ブロークン英語ワカルヨナ~ ハイ
少々オートバイ誌のご紹介を読み返してみよう。
今回の特訓に参加したのはアシュラフさん率いるレース・クラフター(バジャジがサポートしている)15から20名のライダー達、内容は基本を中心にジャンプ(大・小・キャメル・テーブルトップ等々)
何しろ「鳥が飛んだ」翌日の朝刊にでかでかと写真が一面に、何やら激しい練習が始まったとの事
インドの人たちの生活空間を無視して、日本流に休みもほとんどないハードな練習になってしまったが、ライダー&メカニックみんな必死についてきた。
何しろなんでも不思議から始まる質問、ライダーが走っている時なんか、英語で怒鳴るより「グリップ開けな・・・アカンやろ」「イエスサー」てなもん、日本語が通じる摩訶不思議
そんなこんなで6日間の時間も無事消化、全てに成長したのであったのであります。
それが終わってから、今度は工場でMXの改造のハジマリハジマリ、何しろ綺麗な工場の一角に陣取った我々には、デザイン陣・設計陣・製造陣・品質保証陣、工場すべての知能が集結しての作業、これには、通訳の必要があり我らがマッチャン大活躍(マッチャンもエンジニヤー?部品は担当していたことが?)その甲斐あって取り敢えず3日間で出来たマシン
立脇テストライダー乗ったら走るがクラフターのエースライダーでは上手く走らん???
不思議がるがコリャお前さんたちが乗りこなさなアカン・・・てなもんや三度傘やったんや~
最後の作業、常設コースの制作が残っているが今日は調子が出ない何しろ眠たい・・・今日はこれにてお許しを下さい。
t-hirai