Team Green

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「カワサキに想う」 44-16

・・・ハンドリングは低~中速域は基本的に素直だが、スピードメーターの針が時として3ケタになると微妙にチグハグになり(峠道での話しだが)初めに前後タイヤの接地感が希薄になり、続いてブレーキングがスムーズに決まらなくなる、BSA-A10にはないのだが?W1Sにはジャジャ馬的なところがあり面白い・・・
 
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 筆者は総合的に次のように結んでいる
 実際に試乗をしての素直な感想は車両全体のまとまりはBSA-A10の方が優勢と見た、しかし、それは当然である、なぜなら1910年代にBSAはオートバイを生産し量産&レースの世界で数々の実績を残してきたメーカーだから、一方、カワサキも(メグロは30年代から手がけているが)名門だがやはりヨーロッパで多くのメーカーと熾烈に戦いを繰広げてきたBSAとでは経験の差があったと思う。
 結論は“姿はコピーできても肝心の乗り味はコピーできなかっただらう”と言う感じであった、要するに
    カワサキはカワサキ・BSAはBSA
双方とも乗り手のチョイス&愛すればそれでOKである。
                                                     チャンチャン

 ここで、私の思い出も聞いてチョウダイ、丁度私がカワ販神戸(営)所長時代である1967年から1972年前半の思い出である。
①W1SAを駆る小柄なコンチャン「所長今から六甲に練習に行ってくる」と颯爽と快音を残して走り去った姿、その名も近藤博志1970年代トライアルの歴史を作った男である(暦代チャンピョンだった、現在は大掛かりな部品用品の販売を経営、オートバイに乗っている方ならご存知あの「サイクル・ワールド」の社長である。

②MXGPを神鍋で開催した時、W1SA改造のMXW1S?を駆り、初めてMXをご覧になった高松宮殿下を驚かせたツワモノ山本信行現「エントリー」の社長その人である・・・入賞はしなかったへへアノ重さではねー・・・

③1968年W2TTコマンダー
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 こいつを見た時、ナンジャこの化け物は?反対側の写真が欲しいマフラーがUPで二本それは素晴らしいマシンであった「惚れ惚れ」したもんであります。
 タンクに奢るカワサキのエンブレム・豪快なスタイル・W1とは一味も二味も違う印象をお客様に与えたものである。
 価格も当時国内最高?もっとも高価だったのでビッグ・ストリート・スクランブラーのNO1モデルであった。

 メグロスタミナKから始まったカワサキ“W”の系譜、650ccという大排気量のバイクは国内ではまだまだなじみが薄かったが、オートバイの良き時代英国車・米国車を初めとする大型の並居る世界の強豪を相手に"66年鮮烈なデビューを飾ったW1から"67年にはW2SS、これらを少々リファインをして国内にデビューするW1S、こいつを少々さわってスクランブラーモデルとして出てきたW2TTコマンダー、時代も変化すると同じくマシンも変化イヤ進化して行ったのである。
   カワサキ
 ソレハネ!!!「ダブワン」と言い"60年代後半に開発に着手していた、ホレあの“ニューヨークステーキことゼッツー”と言い、改めてカワサキのバカらしい育ち方、世の動きに反発をするその精神、しかし、今なほ愛されている“カワサキの良さ”ではなかろうか?
                                                     t-hirai
追伸 我々に思い出と哀愁を与えてくれる活字本当にアリガトウである。
 今回の徹底比較*BSA-A10&カワサキW1の企画をされた「Classic/motorcycling3」&ワールドMCガイドKAWASAKI‐Ⅰ、思い出をアリガトウ!!!
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by toshi-hirai | 2010-05-30 09:47

「カワサキに想う」 44-15

・・・2回ほど横道にそれましたが、W1S試乗記に移ります・・・
 W1Sにまたがった瞬間に違和感を感じた、それはハンドルがいくらなんでもと思われるほどアップライトでアメリカンのポジションを連想してしまうのである。
 ともかくキックを踏み込みエンジンを始動さすと「ここでBSA-A10」とは全然違うコピーだなんだと言うのがアホらしい、まったくの別人である、「スロットルを開けると」「ズダダンッ」と威勢のいい排気音が周囲に響き渡った。
 雰囲気としてはトライアンフツインの軽さを思わせる部分があるが、W1Sは軽いようでドスが利いている、走り始めてもそのイメージは変らなかった、吹き上がりは実に軽やかでタコメーターの針は文字盤の上をビュンビュン踊りリァタイヤが路面をけって行く感触は太く明確に伝わってくる。
 BSA-A10と比べると、欲しい時に欲しいパワーが直ぐについてくる感じは古くても日本車、英国車の乗り手側からの歩み寄りをそんなに要求しない、これは面白いエンジンだなーと思いつつ北米で問題の振動を探ってみる。
 3000rpm近辺は余裕のヨウコチャン~5000rpmになっても過大というレベルには達しない、やっと6000rpmになるとようやくゴツゴツ感が出るが、これより振動が多い英国車はいくらでもある。
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 今日は「NPO法人THE GOOD TIMES」の総会、続きは明日にします。  t-hirai


 
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by toshi-hirai | 2010-05-29 07:11

「エンデューロごっこ」②

写真集
 必死に押してゴールお疲れゼッケン81門田寛仁,後ろで助けられないもどかしさ往年のライダー松浦慎一
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  女性クラスのお二人なんとお可愛い イヤー頑張りました
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 最後は恒例ビンゴ大会豪華景品をゲット大喜びでご満悦
 こうして「ドロンコの一日が」楽しく暮れて行きました、又、11月の再会を胸に全員帰路についたのであります。
 注)リザルト写真は直ぐに組合ホームページに正確に出ます、少々お待ち下さい、これは速報です。 
                                                    t-hirai
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by toshi-hirai | 2010-05-23 19:55

「エンデューロごっこ」①

・・・土砂降りの雨の中やってしまったのである「エンデュロごっこ」なんと参加総数91台観客60人全150名のMX愛好者が集結ドロンコレースに日頃の腕を競ったのであります。
 私にとってそれ以上に嬉しかったのが、中村友則(現ジュニヤーライダー元カワサキワークスライダー)のMX教室沢山の生徒さんがTOMOの年季の入ったライデングテクニックに聞き入り(天気だったら実際に走って教えられたのに残念)得るものが多々あったのであります。(上手くお教えしました)
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 マタマタ嬉しかったのは、昔の仲間と会うことが出来たからです(橋本慎二親子・安部治孝・松浦慎二・中村友則・山田将人・もう一人名前忘れた許せ)
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・・・イヤー賑やかなこと昔が戻ったのではと勘違い楽しい一日でした、これから又よりが戻るのが怖い・・・
 レースの方は「エンデュろごっこ」ならぬ「泥んこ遊び」それでも「兵庫県二輪自動車協同組合の催し」素晴らしい、今日は島津理事長も走り往年の向こう意気を垣間見た一瞬もありました。
 しかし、「継続は力」を地で行く素晴らしさ、次回11月には「往年の名選手大会も」も企画しお客さんにも楽しんで戴く時間も設けて盛大にやるようなことになりそうです?
     乞うご期待です。
 今日のリザルト
 キッズクラス 順 位   ゼッケン  LAP  ライダー   所属
          優 勝   616    11   大西力靖   三木アネックス
          第2位    1     10   三笠果実   三木アネックス
 原 付クラス 優 勝   107    10   イエス福原  三木アネックス
          第2位   124    10   広瀬直孝   三木アネックス
          第3位   102    10   平野純也   二輪館
          第4位   110     8   花園英樹   三木アネックス
          第5位   123     7   山田将人   三木アネックス
          第6位   105     7   中川泰徳   三木アネックス
 初心者クラス 優 勝    24     23   河合紀明   モトストリーム
        第2位    21    21   松木岳史   忍者ファクトリー
          第3位    23     21   小林拓司   エントリー西神戸
          第4位    14     20   下尾 聡    バイクショップねお
          第5位    26    20   一尾裕輝   モトストリーム
          第6位    22    19   平野純也   三木アネックス
 中級クラス  優 勝    35    34   石原 昇    ケイズプロ
          第2位    40    34   横山 敬   マインド天の川
          第3位    39    34   渡辺信也   マインド天の川
          第4位    38    32   橋本秀樹   姫路カワサキ本店
          第5位    36    31 中濱 茂   ケイズプロ
          第6位    45    30   飛野知洋   モトストリーム
 上級コンペ  優 勝    83     9   織田茂伸   IMPALA
          第2位   85 8   秋山真一    YOU shoop TANAKA
第3位    42     7   兵頭哲二   モトストリーム
          第4位    88     7   英 浩太郎  バイクショップねお
          第5位    92     7   中村 拓    ライドモーターサイクル
          第6位    90     6   久貝尚之   モトストリーム
 上級市販車  優 勝    70    11   木村大輔   マインド天の川
          第2位    61     7   浦野誠二   カワサキアトミック
          第3位    69     6   兼松正治   マインド天の川
       第4位    76     6   伊賀将治   エンジャファクトリー
          第5位    66     5   岸本浩希   コークス
          第6位    67     5   松崎 寛    ターンオーバー
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 ドロンコスタート もう既に一人転倒しているのでは?
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 ちびっ子アノ雨の中10分も走りました

      
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by toshi-hirai | 2010-05-23 19:36

「カワサキに想う」 44-14

・・・“Copycat or Original?”今回からBSA’59年A10と’68年W1Sの試乗記を読ませて戴きながら、私のWシリーズの思い出の最終章させていただきたい。
 メーカー       全 長× 全幅× 全 高×軸  距× シート高
 BSA-A10    2159.0×714.2×1028.7×1422.0×762.0 mm
 カワサキW1S   2145.0×865.0×1100.0×1420.0×810.0mm
 マー大差ない車格である、お待ちかね?試乗記は?どうや?である。
 
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 BSAーA10に乗られた時、自分のバイクでないのに妙にしっくりとフイット、なにしろスルスルと走りだす、ライダーは(この比較を企画された方?)この機種に試乗するのは8年振りだそうだがBSA-A10て「こんなに良い車だったか?アクセルを開けると一呼吸置いてドゥドゥドゥッと吹き上がる。
 コーナでのマシンを寝かしこんで行く時のアノ前後輪のしっとりとした感触、素晴らしいBSA-A10の乗り心地、このスムーズさこそオートバイを操る上での基本であり、まさにBSA-A10はその基本を自然に教えてくれるバイクなのだ!と絶賛である。

 一方カワサキのW1Sは???私の若かりし神戸所長時代の’67年当時、神戸(営)は神戸市兵庫区上沢通りにあり、未だ神戸の市電が布引⇒加納町⇒三宮⇒神戸駅⇒楠六⇒新開地⇒兵庫、一本は加納町から分かれて⇒県庁・県警前⇒大倉山⇒新開地⇒上沢7丁目カワサキ神戸(営)前???⇒長田⇒大橋⇒須磨・・・神戸市の広報ではない・・・
 懐かしい話である、アホな(許せ)所員が市電の安全地帯に激突、私が見舞いに行くと「申し訳ない殺してクレー」と暴れ、彼女が・・・私がお世話をしてお見合いをした神戸でも有名なお漬物やさんの箱入り娘・・・が行くと二人で布団の中で手をつなぎチャラチャラ・・・アホかアホらしい・・・こんな思い出なら沢山あるが次回のチャンスにツイッター的にご披露したいイヤ是非おしらせする・・・
 本題のW1Sに話を戻そう、待て待て今日は「兵庫県二輪自動車協同組合」一員として「エンデュろごっこ」の開催である、皆さん日ごろ鍛えた腕の見せ所、私は「MC」の担当らしい・・・この雨・・・やるかやめるか役員さんたちの腕の見せ所・・・
 本件、W1S試乗記&思い出は脱線のため次回、乞うご期待である。、もう直ぐ出番です。 t-hirai

 

 
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by toshi-hirai | 2010-05-23 05:46

「カワサキに想う」 44-13

 今日は外人の見た「ダブワン」をお知らせしよう・・・それはイギリス人フィリップトゥースである・・・
 英国の格言に、コピーはもっとも誠実な賞賛の表れと言はれるらしい、60年代に彼らがW1の写真を見た時話題になったのは言うまでも無い、当時は最大排気量の日本車であるW1の姿はミッション別体型ツインのBSAツインとそっくりあったから。
 英国のモーターサイクル・メカ二クス誌は、68年1月号にそのテストレポートを掲載し、記事中に“騙されてはいけない”と言う表現も書かれている、そうして“このマシンは何者のコピーではない”時代遅れのBSAとはまったく別物である、W2SSのスタイリングは英車的だがその品質は英国製とは真逆の最上級の高さを有していると言いっている。
 更に同誌はフレーム溶接の品質を絶賛し???オイル漏れなど皆無のエンジン???を褒め称え、フリクション/油圧式両方のステアリングダンバーを備える装備の充実振りにも、高評価を下している。
 又、彼らは650ccツインの大排気量スポーツ車の経験が浅い日本人が出来るものかと当初はタカをくくっていたが、ハンドリングもブレーキ性能も日本車としては最上の部類に入るWを絶賛したのである。
 Wの公称出力53PS・スピードは旧型のBSAスーパーロケットを5マイルも上回り、時速114マイル(182km/h)しかもである、Wのエンジンは英国製よりスムースで“W2SS”は総ての大型バチカルツインの持つ振動が多いという定説を打ち破ったのである。
 しかしながら、一台528英ポンドと言う価格はBMWR69Sやハーレーのエクトラ・グライドと大差ない高額であったこと、’69年にホンダ750cc4気筒発表されるとパラレルツインは時代遅れになってしまったとの理由であまり普及はしなかったのであった、今日でもカワサキ製OHVは欧州ではレアな存在で、わずかな台数がアメリカから輸入されたくらいだそうである。
 しかしなを日本の技術者が古典的なパラレルツインのコンセプトをどの様に纏め上げたかの不可思議は、いまも解き明かされていないのである。
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by toshi-hirai | 2010-05-16 07:08

「カワサキに想う」 44-12

・・・久しぶりの連休今日は早くから目が覚めてしまった(イヤ毎日起きる午前4時である) ところがであるrfuruyaさんは既にブログとかツイッターとかやっておられる様子。
     ・・・素晴らしい「今日のこの時間は人生に一回限り」大切に有意義に過ごしたい・・・
 それから、環境に優しい「潮流発電」これも、又、凄いことである、NPO法人THE GOOD TIMES事務局タッチャンも本職をカバン屋さんに託して(かばん屋さんのほうが詳しく優しく丁寧にささやきかけてこられる適任事務局では)(多分タッチャンは怒る人である、しかし、何事も一生懸命出来るとは素晴らしいことである、大先輩の「継続は金」「力を金は上回っている」を忘れるなよ、それこそ、天が与えてくれた何でも出来る?才能を充分に発揮せにゃタッチャンでないよ)マー今日はこれくらいにしてやる。
 私にもこれから試練が続く1ヶ月である、マタマタ3週間に4回も古顔に会うチャンスが、5月29日(THE GOOD TIMESの総会)6月2日(Z-1会)6月19日(慶睦会)しかも、5月21日(わが社の通常総会)5月23日は三木アネックスで兵庫県二輪自動車協同組合主催の「エンデュロごっこ」仕事よりイヤ仕事も含めて忙しい日々が待ち構えている。
 ・・・今日のこの時間は一生に一回限り・・・「継続は金である」・・・タッチャン解かったか頑張れ・・・
 
 前置きはこのくらいで本題の「カワサキに想う」44-12である
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 “ダブワン”の愛称で愛されたカワサキの誇るWシリーズは、K1~K2~W~W1S~W2TT~W3と進化アメリカへと進出、最高HP50・0~400m13.8秒(アメリカでは先に書いたがあまり好まれなかったようで、アメリカでの本命は2サイクル3気筒シリーズだった?)’71年に左ブレーキを右に移動(日本仕様)全国にその愛好者が多くなったのである「アリガタヤ」
 勿論、世にカワサキを知らしめた1台であったことは否めない、なにしろ14年の永きに渡りモーターサイクルの魅力を作り続けたのである。
 その間にも2サイクル3気筒シリーズ’73年のW3SSを持ってディスコン、ダブッテ’72年から世に参加したZ1へと、マタマタモーターサイクルの歴史に、現在あるカワサキの地位を築き上げた伝説の王者アノ750RSが生まれたのである。
・・・全てが真のスーパーバイクを見つめ続けたカワサキ魂の結晶である・・・
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by toshi-hirai | 2010-05-15 06:23

H22年度兵庫県自動車整備振興会神戸中央支部総会開催

・・・今日は始めての参加であったが、整備関係の総会に出席させて頂き同業の皆様にご挨拶をしたが、皆さん気さくな方ばかり、初めの心配がウソのように楽しい時間を送らせて頂いた。
 特に野田支部長さんには(私の友人腰ヤンのお友達の様子であった)改めてごあいさつを戴き、ブログまでご覧いただいているとは?光栄の突き当りである、皆さんとの楽しい時を持たして頂き参加して重ねてではあるがよかったのである。
 少々今日の楽しみを思い出して見るとまず淡路も綺麗になっていた、しかも、うめ丸(割烹・民宿?)が大きくなっていたのにはオドロキであった。
 (多分45年ぐらい前に一度会社の慰安旅行に行った時は小さな小さな民宿であつた)
 料理もイッパイ消化するのに大変だった
 
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 大部屋からの眺めも最高!!!お風呂も何かヌルヌルした温泉であったが綺麗な景色とあいまって満足な一日であった。
 
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 海が流れて回っている光景が足の下に見えるのである。(この写真は冬の流れが大きい時のもの)
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 素晴らしい眼下の光景を見とれている写真は支部長・会員のお一人・バスガイドさんである。
 
 肝心な総会のほうは、資料を会社においてきたので、思い出しであるが、「慎重審議滞りなく終わられ」とご来賓のお言葉にあったように全てスムーズに終了、これも偏に支部長・役員の皆様のご努力と思われた、私の大好きな若者、支部に青年部会も新しく導入され活動されているとのこと、気に入ってしまった。
 常々後世に繋げる事が我々の大きな役目であると言っているように若者に何を託すかである、これからの神戸中央支部の益々のご活躍を確信したのである。
  自動車整備業界に乞うご期待である。t-hirai
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by toshi-hirai | 2010-05-09 22:25

「カワサキに想う」 44-11

・・・昨日神戸のサウナで同じ釜の飯を食った(川崎食品の昔はカンカン弁当)KHIの仲間とエレベーターで出会い、裸の付き合いをさせてもらった。
 神戸工場の若者?3人組であったが、やはり川重マン、タイガースが勝ち試合終了後30分以内6Fのレストランで振舞ってくださる、生ビール一杯を有難く戴き、あても無く長時間お話がハズンだのであります、多分私を知っている方々はマタマタ平井のお喋りがと思われるだろうが、その通りであったお3人様すみません少々酔いが回っておりました。
 しかし、3人ともナイスガイ流石神戸工場良く出来た若者?であった、マダマダKHIも前途洋々である、是非会社にお遊びにお待ちいたしております。
 その時にも宣伝しましたが、昨日から兵庫メグロ販売㈱のホームページで(兵庫メグロ販売㈱のホームページ開けていただき、トップページ上のバナー右端のメグロカード案内のところの一番下に入会申込書があります、何卒ご入会お願い致します。
 車検・点検・新車・中古車ご購入等にお得な「メグロカード」を無料で差し上げます、メールでご入会下さい、カードをお送り致します。
  さてさて、前置きはそのぐらいで「W1S」に戻ります、
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’66年に鮮烈なデビユーを飾った名車W1「ダブワン」カワサキの手により度重なる進化を重ねたのである、’67年には、W2SSコマンダーとして登場、国内向けには少し変更(メインジェットがW2SSコマンダーより20番大きい♯220へ変更、左サイドカバーに「SPECIAL」の文字をいれW1Sとしてリリースされていたのである)
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’68年年前期モデル、スミマセン明日整備振興会の総会、後は次回からのお楽しみとさせてください。 t-hirai
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by toshi-hirai | 2010-05-08 21:03

「カワサキに想う」 44-10

・・・試乗比較に行く前に「1960年メグロスタミナK1(生粋のメグロ最後のビッグバイク)」より始まった「ダブワン」の流れを思い出したい・・・
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全長2,150×全幅900×全高1,070mm・軸間1,430mm・車重195kg・空冷4サイクルOHV2気筒497cc(ボア66×ストローク72,6mm)・圧縮比8,3・33、0ps/6,000rpm・4,1kgm/4,500rpm・最高速度145km/h・4速・現金正価295,000円(安い)
 メグロ第1号車以来のOHV単気筒に別れを告げ、新に設計された空冷4サイクルOHV2気筒上記のメグロスタミナK1・・・白バイ用として大活躍そのハイパフォーマンスは自他共に賞賛されるマシンであった。
 今、COPYCAT OR ORIJINAL?の最中に、このK1はBSAのシューテングスターをベースに誕生したものとワールドMCガイドに書いている、いずれにしても「メグロはメグロ・BSAはBSAで良いではないか」判断は皆様が「COPYCATO or RIGINAL?]・・・
 その後、残念ながら’62年10月にカワサキメグロ製作所と改名、時を経て’63年川崎航空機に吸収された、しかし、メグロスタミナK1は川崎の手により進化を遂げ’65年にK2として日の目を見たのである。
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 カワサキは更にK2のエンジンを改良し最高出力46ps/6,500rpm・最大トルク5,1kgm/5,500rpmに高めカワサキメグロX650を発表このモデルでアメリカ進出を目論んでいたのであるが、しかし、このX650は世に現われずにダブワンの布石になっただけであった、カワサキは当時開通された高速道路をテストコースに最高速180kmを越えるまであくなきチャレンジをしたのであった。
 
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 かくして、カワサキと言うモーターサイクル・メーカーが“最速”にこだわりを持ってX650を足がかりに果てしない「カワサキスピリットの礎・カワサキW1」を確立して行ったのである。
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by toshi-hirai | 2010-05-05 07:38