Team Green

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「コーヒーブレーク」2

・・・今日は「TGT」の理事会久し振りに色々とデスカッションこれがオイラの健康の秘訣・・・
 有難いものである、世の中にはままならんことの多い中素直に聞いて貰える時間が大事なのである、そうやってしゃべっている間に、又、新しいアイデアが湧いてくる持つべきは友、ありがたやありがたや、今日は用事がとの草間さん・登山さんとお別れして、古谷さん・タッチャン・吉田さんとの会食、2時間ほどの間だが元気をもらったのである。

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 これは一週間ほど前、KMJの総務から送られて来たものである、神戸営業所時代の多分「かわさき」とやらの社内誌に掲載された「キャプテンからフロントに」「フロントからキャプテンへ」の1ページである。

 「ファイトなき者は去れ」冒頭いささか苛酷な言葉かもしれない、しかも今までに本誌でも多くの人々が書いておられる。
 何か思いきり遊ぶ話でもと思うがその余裕がないのが現況である。

 と書きだしている今見ると恥ずかしい赤面ものであるが、要は「初心に帰れ」である。

セールスの原則「AIDMA」

①A tention 注意をこちらに向くように
②I nterest 興味を持たせ
③D esire  欲望をそこに引き付ける
④M emory 記憶させる
⑤A ction  行動を起こさせる

 これは購買の意欲を持たせる「アイドマア」の法則である(今考えるとマー幼稚なもんや?)

①Plan   計画
②DO 実施   
③Check  反省

 セールスはもう御用聞きでは無い、テナコト言っちゃって・・・

 ・・・人生なんて自分自身との戦いである・・・神戸(営)に神戸スーパースポーツR(KSSR)と言うチームを作っていたのだが、このチームに所属していたライダー達は素晴らしい青春を嬉々として過ごしていた・・・転んでも転んでも笑い声・・・
 最後にもう一度「ファイトなき者は去れ」・・・

 それに対して「フロントからキャプテンへ」当時経理課の桜井新治さんが答えてくれた

 風薫る5月に入りオートバイシーズンが到来した、本年は待望久しかった重量車(W1SA・S2)のニューモデルが出揃い、当社にとって大きく飛躍するチャンスの年である。
 丁度、メーカーである川崎重工業(株)がオートバイの一貫生産を開始して10年目にあたる・・・
まず自らがの足元を固めることが先決である・・・そのためにチームワークに主眼を置かなければ・・・クラブ活動も会社も根本的には組織の一員であることに変りは無い・・・所員全員が一致協力して目標達成に励まないと他メーカーの後塵を拝し販売戦線から後退を余儀なくされる・・・お互いにチームワークを念頭に置いて仕事に励みましょう・・・と結ばれている・・・

 いつの時代でも同じことが云えるのではないだろうか?昭和42年ごろの話である、わが社の総務もナカナカやるものである、なぜ私の手元に一枚のコピーとはいえ今あること自体が不思議である。

 若かりしき良き時代の思い出である、マダマダ頑張無ければならない・・・頑張るぞ~・・・

 今日のNPO法人THE GOOD TIMES の理事会に出席してこの一枚のコピーを読み返す平井がここにある・・・モウ 21:00 又、明日から4時に起き忙しい毎日が始まる・・・頑張る~・・・

                                      t-hirai
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by toshi-hirai | 2012-06-24 21:15

「コーヒーブレーク」

・・・イヤー出てくる出てくる宝の山が・・・昔々の箱を整理したらナナントカワサキのルーツが・・・

①カワサキモータースジャパン50年の歩み
 初代  中野 尚 次代  高野行彦 三代  土崎英利 四代  神武敏彦 五代 岩城良三
 六代  塚本碩春 七代  田中 誠 八代  塚本碩春 九代  青野 格  十代 大庭 浩
 十一代 高橋鉄郎 十二代 田崎雅元 十三代 大前 太 十四代 森田進一

 私は自慢にもならないが初代 中野さんから 十三代 大前さんまで働いておりました?よう働くな~

②同上の沿革
 初代 明発工業(株)             S28年12月15日 設立
 次代 川崎明発工業(株)           S29年 7月 1日 社名変更
 三代 川崎自動車販売(株)          S36年 5月30日 社名変更
 四代 カワサキオートバイ販売(株)      S41年 2月 1日 社名変更
 五代 (株)カワサキモータージャパン     H 5年 1月 1日 社名変更 現在に至る

③その他 レース(RR・MX)入り乱れて種々沢山、これを紹介して行ったら何年かかるか出来るか な~あの世に行ってもブログ出来るのかなー?アホ出来る訳ないやろ~

 てなもんや三度笠、俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー
                                  チャンチャン t-hirai
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by toshi-hirai | 2012-06-23 21:04

「パウダーパフ・レーシング」壮行会

 今日 女性の監督+女性のライダーだけの(さすがスタッフは男性だが)チームの壮行会に参加して久し振りに燃えてしまった(ちょっとやりすぎ引っ込みがつかん俺はアホやな~コリャ直らん)
 どうやら順調に進んでいるようである、越山峰子監督+川原みちよ&中原優香のチーム 女性が男性に交じって4時間耐久大変だと思うが、感動できる一日にしてほしい。
 オートバイの素晴らしさ「女性」が楽しんでライデングするなんて素晴らしいことである頑張ってほしい。
 
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 越山監督のご挨拶「パウダーパフ・レーシング」の由来をご披露(ゴメン忘れた・・・私はパウダーで年を隠すのにパフで塗り込むのかと思っていたのだが失礼お三方とも行ける)
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 中央に川原みちよ、そうして右側 中原優香の両ライダー少々華奢な様子だがなかなかどうして頑張りはありそう・・・頑張れ女性の代表や(近年女性のチームは無かったのでは)
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 今回のメインスポンサー大源製薬(株)越山社長のご挨拶、
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 まだカラーリングは施されていないがちゃんと出来ていた(マシンはホンダ素晴らしい)
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 F-1チャンピョン塚本昭一さんから秘伝の策を伝授、神妙に聴き入るライダー
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ところがドッコイ別室では女性に戻り間食の時間、マー少々華奢なので良いか?しかし別嬪やで応援してや(白いTシャツ川原みちよさん、黒いTシャツ中原優香さん美人やろ~)

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 監督ライダーを囲んでスタッフ全員、コリャ縁の下の力持ちが大変だわ・・・

 とりもなをさず女性軍も強くなったなー、楽しい一日であって欲しい・・・頑張れ・・・
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by toshi-hirai | 2012-06-17 22:22

「カワサキ創成期の証言者」⑤

 この人を忘れたら罰が当たる、その人の名は「吉田義正」カワサキのレースを語る時、前回のリョウさん、そしてヨッチャンを忘れてはならない、多くの技術陣の中でも何かしら職人肌である、私が頼んだGA-1のロタリーバルブの進角を手作業で変えてくれたのもヨッチャン。

 良く出てくる故西海義治(兵庫メグロ販売(株)の創設者)故松尾 勇の両氏話せば長くなるが松尾さんの仲人を西海さんがして川重に連れて行ったのも西海さん、古谷さんの雑感日記にはこの二人が居なければ、今日のカワサキのレースは無かったのでは?とまで書かれている。

 その弟子の様な職人肌の技術屋さんが多くその時代に育ちカワサキのレースに頑張っていたのである、ヨッチャンもその一人今なお「カワサキワールド」で来館者皆さんのご案内を務めるボランティアのリーダーを務めているらしい。
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 世界の金谷と数十年ぶりの懐かしい再会をしたヨッチャン

 ヨッチャンの説明は非常に解りやすい例えば「オートバイにはドンナ種類があるの?」

 ソレハネ、空気抵抗を減らす「カウリング」を装着したレースマシンの様な「スーパースポーツ」
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 背筋を伸ばしてゆったりとした気分で「クルーザー」
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 河原や山道などでも走れる「デュアルパーパス」
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 通勤などに使う「コミュター」
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 ・・・写真技術がなかなかうまくならん・・・

 オートバイの大きさはナンデ表すの?

 ソレハネ・・・長さや重さでなく、一般的にエンジンの大きさ(総排気量)で表します、カワサキワールドには120ccから2000ccと言う自動車並みの大きなオートバイも展示されております。

 サーキットを走るレーシングマシンと一般道路を走るオートバイとどこが違うの?

 ソレハネ・・・ロードレーサーは、最大の馬力を出せるようにエンジンをチューニングしたりライダーのテクニックやコースコンデションにマシンをすべて改善したりと(ギヤー迄変える)セッテングされているのです。
 最も解りやすいのは、専用のタイヤが装着されたり、軽量化の為にサーキットを走るために不必要なものは(ヘッドライト・ブレーキランプ・方向指示器等々)は取り外しバッテリーまでない車もあります。

 オートバイメーカーは国内にも何社かありますが、その中でもカワサキの特徴は・・・

 昔から「パワーのカワサキ」と言われており、カワサキのフアンからは力強い発進やエンジン音等ワイルドさが良いと評価されており、加えて耐久性満点ナナントメーターが二回りも走った車もしばしばみられます。

 テナモンヤ三度笠、お子様にも解りやすい表現でご案内している吉田義正さん、皆さん若し「カワサキワールド」に行ったら、遠慮せずまずはヨッチャン&リョウさん+そのほか多くのご案内人さんを探して案内し貰ってください、より一層オートバイのみならず「世界のカワサキ」あらゆる空・陸・海で活躍するカワサキの製品をご賞味下さい・・・

                                  t-hirai
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by toshi-hirai | 2012-06-16 09:23

「グレートヒーローズ同窓会」葵月の陣 終焉

・・・どうもPCが悪いのかFACE BOOKでは、アルバムは作れるがPCがスムーズに動いてくれない、どうしたコッチャ僕にはヤッパ・・・ブログか・・・

 サテサテ早朝神戸空港に着いたらカワサキの御出迎えイヤーおったまげた、もう「葵月の陣」
 ハジマリハジマリ
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空港ロビーに飾られているカワサキ ninjya ZX-10R 燦然と光ってる良いな~「カワサキの真打」の独り言

 イヨイヨ東京に向かって出発
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日曜日少々天気が、しかし、われらがB737は空の上、富士山も一っ跳び
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 松島さんに(関東での「二輪文化を伝える会」主宰者のお一人)ピックアップされて筑波に直行
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 見えた懐かしいダンロップゲート「あれが筑波だ」実は空港で谷口さんとご対面アトで

 懐かしい丁度昭一が3回目のスタートでホールショット(チャンピョンを決めた最終戦)20年前ナナント20年ぶりの筑波サーキット・・・ナン~ジャ変っていない変わったのはコントロールタワーぐらいか、これは失礼全体には若返っているのだが・・・

 飛び込んできたのは、丸山さんの顔
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流暢な語り観衆を沸かせるトーク、そこでたちまち「谷口さん平井さんグレートOBの登場」と紹介
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その前で記念撮影 左から平井・渡辺・蘇原・谷口の各氏

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 今日超目玉のKR250Rのお出まし、(株)ドレミコレクション(岡山県)TAKE社長の愛車
エンジン回るの?回ります。 このノイズ・・・アアたまんない・・・

 改装されて綺麗なコントロールタワーを競技委員長中田氏のご案内で中はソレハそれは最新機材、常に安全を確保する筑波の姿勢が解る。中を公開したかったが企業秘密?遠慮した。
 中田委員長ありがとうございましたNPO TGT FACE BOOKで「行きます」「お待ちします」のやり取りの実現、有難い・・・委員長本職は(株)中田自動車整備工場の代表(栃木県竹沢正治の近くかな?)本当にありがとうございました、これからもよろしくお願い致します。
 中の写真は遠慮したが外をスナップ
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 このテントの数観客の多さにビックリ

 サテサテ丸山さんの流暢な司会で何が飛び出すやら
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 左から丸山 浩 平井稔男 谷口尚己 野口和夫 渡辺信義 本田和郎各氏 そうそうたるメンバー
丸山 浩 ウイズミーの主宰で二輪文化の発展に尽力、大成功の「葵月の陣」の仕掛け人
谷口尚己 故本田宗一郎氏に「行け」とマン島6回のレースすべて入賞を果たしたツワモノ
野口和夫 現HRCの前身RSCの監督を務められた、これまたホンダのレース活動の原点
渡辺信義 ホンダの設計陣の俊腕エンジニヤー(勿論レーサー達に信頼されて20年?)
本田和郎 ホンダの設計陣でもあり、HRCレシングチームの監督もされたいた(私と同時代?)
三井 曻 ここには居ない???この方もブイブイ言わした方

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 同窓会風景ここでも丸山氏に語られさせられた面々(座談会)左から平井・谷口・野田・渡辺・本田の各氏

 流石ホンダの一時期を支えてきた、それぞれの皆さんヤッパホンダは違う ソレハソレハ面白いお話(楽しかったこと、悲しかったこと)ホンダさんに有難うである。

 皆さん丸山さんの誘導で話すわ話すわ聞けないことばかり良かったですよ。
詳しくは⇒http://www.jasc.or.jp/withme/tot_top/index.html もう一人今回の仕掛け人蘇原さんのブログの方が詳しく表現 ご覧ください。

 アラカルト これが無くちゃー平井と違う(前回3耐ではプラカード上げていた絵里ちゃん)
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 WITH ME GAL 新本 絵里ちゃん(シンモトエリ)可愛い~ 凄ーい~ 丸山さんに怒られる

 チョットレース(KR250)のグレートヒローズのレースを覗いてみよう
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 ヤヤエンジン始動 オイ聞いたかあのノイズ 甲高いキャ~ン(これキャ↑~ンと響くのである)
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 走った早い速い 1:10秒ぐらいか?素晴らしい

 カワサキのオンパレード
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 好きやなーカワサキで8耐に井上君とペアで走る原田氏(井上氏の応援?)左がお世話になった松島さん

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 お懐かしいご存じ岩城滉一さんとの談笑(何しろ25年ぶり覚えているのかな~)

 マダマダ沢山あるのですが会社に行く時間ひとまずこれにて

 さようなら東京、楽しかった「グレートヒーローズ同窓会」葵月の陣
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皆さん大変お世話になりましたありがとうございます、今後のご発展を祈念してさようなら・・・

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 夕闇迫る湾岸線から霧にむせぶタワー「さようなら・さようなら~又来る日まで」

 今度は7月1日や・・・待っててね・・・東京・・・オノボリサンの一日でしたチャンチャン

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by toshi-hirai | 2012-06-12 09:29

「グレートヒーローズ同窓会」葵月の陣⑫

・・・行ってきました「グレートヒローズ同窓会」葵月の陣に・・・

 素晴らしいイベントナナント・・・カワサキのオンパレード・・・ナンデあんなに頑張るの「Z」40歳から20歳の「老若男女」がワンサワンサ・・・イヤー興奮・・・二輪も捨てたもんでない。

 こんなに楽しいイベントそれが続いていると言う・・・ナンデ知らないんだろう。

 今、23:45家に無事帰りました、お世話様になりました多くの皆さん有難う、ブログ落ち着いて火曜日にアップ致します。 乞う ご期待です・・・イヤーカワサキばっか素晴らしい・・・

 今日の主役 丸山さん有難う
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 ステージに上げられ驚きの平井、隣の偉人ホンダの歴史(チョットカワサキにも縁があり)ル・マン常勝の谷口尚己さん(優勝は無いが常に上位とオッシャッテ居られた)

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 岩城さんもオートバイのお好きな人・・・何年目のご対面かな~ヒョットシテ知らんかったり?僕を知らんかったらモグリ・・・ゴメン・・・


 もうお目目が・・・明日がありますので・・・オヤスミなさい

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by toshi-hirai | 2012-06-11 00:03

「カワサキ創成期の証言者」④

 藤原良弘我々は良さん(リョウさんと呼ばせてもらっている)カワサキのレースの生き字引である
先日も話を聞いたが、良さんは安良岡(ケンさん)金谷(世界の金谷)・和田(ミスターヒロ)日本人ライダー担当メカだったらしい・・・
 
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 どうも私は写真が下手である、男前の良さん台無し、先日の{Z-1会}でのスナップ

 良さんも製造部から技術部に転籍となり本腰を入れてマシンの開発にエンジンのチューニングに励みA1-R・A7-Rを駆りデイトナ200マイルをはじめとする海外のレースに参戦したのである。
 当時エンジンの性能向上はほとんど現場に任されており、パワーUPもすべての性能向上のため現場でポートを削り吸排気ポートのタイミングを変えたり、マフラーを切ったりハズったり溶接したり脈動を変えたり・・・それはそれは日々精進タダタダ性能UPの毎日でありました。

 こんなオモロイ話が・・・同じころ日本でも同じ様な・・・毎回レース前夜カワサキのピットは町工場の開設夜中までカワサキのピットだけ電気がともり作業をしていたもんや、あの迷監督は夜食の準備、ソレハソレハ カワサキの技術陣はしつこい、何しろ納得のいくまで攻めるのや「又、分解か?悪い所ないんやから終わりにシヨ↓」「いやもう一回バラシテチエックや↑」てなもんや三度笠これだから男カワサキなんや・・・

 点火時期・圧縮比・燃焼室の形状加工それぞれに仕様変更して毎日レースに「勝つ」ことのみを考え頑張ったものでした。
 レース場では常に人・物が動き状況は変わって行きます、勿論ライダーの体調や心情・マシンの変化や劣化、おまけに自然との戦いこれはレース場でなければ解らないことです・・・「レースの世界は厳しいが目標が明確で仕事の幅が広くやりがいのある仕事でした」と言い切る良さん・・・メカとして赤タンク時代を生きてきた良さんも昭和44年仕事を変わり平成13年のリタイヤまで延々カワサキ一筋に係わった一人である。

 昭和44年藤原良弘が去ると同時に赤タンクも終焉を迎えライムグリーンに変わっていくのである。

 もう一度ご覧ください
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 昭和44年のデイトナ200マイルからレースカラーが赤から緑に変更された、マシンはA-1R・A-7Rで、確か明石からは赤で出荷したマシンが日本人スタッフが到着した時にはライムグリーンに塗り替えられていた、写真は初めてのライムグリーンの集結・・・

 藤原良弘・・・今なおZ-1会で事務局を務める縁の下の力持ち・・・もう一人事務局長の仲 和俊、この人はカワサキのもぐりである、ソレハネ・・・Z-1会にrfuruyaさんの紹介で入れて貰った時、平井?知らんと断言したそうな「平井=カワサキの真打」しかも、麻雀で再三奉仕して・Z400チョッパーのフレームを作った時にも平井さんこれで売れるか?と心配そうに聞いてきた仲なのに、残念知らなかったとは?・・・それからもう一人クリちゃんこと栗島忠弘すごい男だが優しい?仕事はデザイン担当、カワサキに無くてはならない3人の方々にお世話をして頂き何時までも仲の良い「Z-1会」イヤ「Z-1」が大槻会長を中心に40年を迎えたのである。
                            (敬称略順不同お許しください)

                                       t-hirai


 次回は「グレートヒローズ同窓会」葵月の陣の話題を・・・

 

 
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by toshi-hirai | 2012-06-09 06:16

「カワサキ創成期の証言者」③

 今日「Z-1会」が三木セブンハンドレットCCに於いて開催された、
 
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快晴に恵まれた今日、スタート前のミーティング風景総勢33名そうそうたるメンバーである

 いわゆるZ-1なるものを作ろうと言い出した大物「浜脇洋二氏」も参加、奇しくも40周年を迎えた、いきさつ今年9月8日(金)にアメリカに於いて「Z-1」40周年記念イベントをKMCが主催でやるらしい、日本からも浜脇・大槻・野田・清原・山本各氏も参加される。
 既に70名ほどのアメリカ勢がエントリー多分面白いイベントになるであろう・・・

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 浜脇氏のご挨拶、横には事務局の仲さん
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 大槻会長のご挨拶(ちなみに今日の会長賞+ドラコン賞+馬券当選=平井が頂き)
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 今日は少々ご機嫌斜めか?世界の金谷氏左うしろが藤原氏
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 写真左から古川隆明この方鈴鹿のレース90ccでポールを取ったが、スタートを乗りがけでエンジンがかからず出遅れ平井カンカンの思い出
 その次2番目飯原武志この人こそ第1回青野ヶ原MX大会で1位~6位までを取た時、新人賞迄かっさらった当時話題の中心人物、藤原さんと同じ時代カワサキロードのメカもやったらしい
 一人飛んで藤原良弘、次回詳しくブログで紹介いたします
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 的野征治この人も古い古いBSのワークスライダー50GPのライダーである
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 吉田和人この人も藤原さんと同じ時代から長くレースに係わっていた大先輩

 まだまだZ-1会には、レース創成期に携わった野田浩志・古谷錬太郎・山本信行・杉本五十洋
百合草三佐雄・伊吹清孝各氏(今日の成績順キヨサンは欠席)マダマダ沢山居られる。

 とりあえず取り留めも無いが、金谷節あり山ちゃん節・タッちゃん節、それぞれ賑やかな一日であった。                            
  詳しくは、FACE BOOKで(rfuruyaさんが・・・)       

 追伸 Z-1-40周年特集に「カワサキバイクマガジン」で特集を組むらしい、何月号か聞き忘    れた、聞いてお知らせします・・・浜脇さんも取材を受けられる・・・乞うご期待である。
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by toshi-hirai | 2012-06-06 19:37

「カワサキ創成期の証言者」②

 藤原良弘今なおお付合いしているカワサキ創成期の一人である、川崎航空機工業(株)へのあこがれは多くの若者の心を揺らがしていた航空機、藤原も又憧れて入社した一人でもあった。
 
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 昭和39年東京オリンピックイヤー藤原はカワサキメグロにオリンピック伴走車の白バイを造りにカワサキメグロ製作所に約6ヶ月間完成検査をしたらしい。
(イヤー参った私はちょうど豊岡(営)聖火の伴走をする白バイの伴走をさせられた、ソレハネ・・・走るのが遅いのでバッテリーが上がる、そこで交換するバッテリーを持って後ろから伴走していたのだ・・・ワカルカナ~)

 「初めはバイクに乗りたくてテストライダーを希望していたのだが、上司にオートバイの基礎から覚えろとエンジン組立職場に配属されメグロのSG250ccエンジンを組み立てていたそうな」

 デモねその頃はカワサキがレースを始めたばかり、モトクロス専任者は故松尾さん一人だったハンドメイドでフレームを造ったり、量産部門から持ってきたエンジンをチューンしてマシンを完成していたチャチナものでした。

 そうして藤原は昭和39年11月和歌山で開催された第一回西日本モトクロスのチームカワサキのメカニックを担当したのであります。
 とは言えチームスタッフの不足を補う程度、仕事と言えばレースから帰って疲れたマシンを分解整備するのが私の仕事だが、時が昭和41年にもなると快進撃を欲しいままのカワサキにB8Mに加え戦闘能力抜群の常勝「F21M」の参入である。
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スペック:1968年 F21M(フロントホイール21インチ)空冷2サイクルロータリーデスクバルブ単気筒(175B11のエンジンを238cc迄ボアアップ)ボア70,0×ストローク62㎜、28,0PS/7,000rpm 4速 246,000円

 この車、フレームはヘリコプターに使われていたクロモリパイプを入手して松尾さんのハンドメイド造られたもの、しかし、この2台(B8M&F21M)のカワサキは快進撃を続けたのである・・・「当時はカワサキの販売店が少ない時期であり、部品が無い時レース場の近くのお店を探すのが一苦労、デモデモ カワサキが勝つと大喜びするカワサキフアン&店主・・・イヤーその喜びがレース担当者最大の喜びだったのである。

 昭和40年マシンのセッテングまで藤原の担当になりメカニックとして本格的にレースに携わるようになった、さらにその年からロードレースも兼務でやらせて貰えたのである。
 この時期がカワサキも本腰を入れ始めた頃だったと思う・・・「鈴鹿サーキットのレースの時に公式練習でなかなかタイムが上がらないライダーはギヤーが適していないと主張、ギヤーが合えば必ずタイムが上がり勝てると訴える、当時の監督は決断、決勝までにクロスミッションを作ることを・・・ギヤーを制作していた茶園場にあった(現、明石市民病院の前)明石工場に電話で連絡責任者を集め状況説明、クロスミッションが新作されることになった「これがカワサキや!」カワサキの良い所である・・・
 時間単位でクロスミッションが出来るか???それが出来たのである、レースに対する会社の理解・協力体制を実感したのであります。(違う違う内緒でギヤーが出来たのでは?)

 その後、藤原は製造部から技術部に転籍してロードレースに専任したのである・・・

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昭和44年デイトナ200マイル、カワサキのカラーが赤からライムグリーンに変更された時であった、実は赤カラーでアメリカに送ったマシンが現地サーキットに日本人スタッフが到着した時にはライムグリーンに塗り替えられていたそうな?この写真初めてのライムグリーンの採用された時のもの藤原は右から6人目

 次回は終焉編6月6日にZ-1会で本人に逢ってインタビユー何か耳寄りな話を・・・

                                 乞うご期待である

                                        t-hirai

 
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by toshi-hirai | 2012-06-03 07:51