Team Green

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「カワサキ・ロードレースのルーツ」29

 1999年「山田さん8耐やろうよ」ソレハそこから始まった、山田はかってキッス・レーシングに所属250ccでレース活動をしていたが、経済的にも恵まれず断念をしたが、挽回して好きなレースが出来るようになったとき、マタマタ大きなアクシデント交通事故で大きなダメージ「夢を」忘れかけたのに、そこえ塚本からの誘い塚本さんなら出来るかな?そうして監督は自らを委ねられる平井しかいなかったとさ、その頃平井は胃がんで大手術胃が全部なくなりひん死の状態ででのリハビリ中、昭一は平井の死に際に一花咲かせてやろうとの考え、山田も賛成・・・迷監督鈴鹿に再びデビユー作戦が始まったのである。

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 1992年F-1チャンピョンに輝いた昭一さん、強気のクラス1位総合一桁ナナント強気、相棒の山田さん塚本さんの様なだいそれたことは、ただ二人のタイムから割り出した迷監督の組み立てだと充分喜べる所に、迷監督平井は病み上がりそれでもクラス優勝を取りに、しかし、順調に行ったわけではない。

 何分にもプライベーターそれでもスペシャルステージに14位と言う成績で臨んだのに山田の挑戦の時、リヤーキャリパーの脱落が・・・山田はそこで居直りが出き迷監督のシュミレーション通りに行って野郎やナイカと居直り、ところがであるスタートから2時間経った頃、塚本2回目のセッション、ピットアウトした途端「ナンジャコリャ・・・5000RPMカラクラッチが滑る」すぐにピットに、「アレーナンデピットに塚本さんが?」山田は驚いたのだが、原因はクラッチのスラストワッシャーが折損、平井は走ったワークスのピットに(冷静に考えたらワークスに量産のワッシャーなんかあるわけがない、しかもワークスは2台のエントリー(ゼッケン2の柳川&井筒組、ゼッケン3の武石&芹澤組しかも順調に上位をキープ)迷監督がTEAM GREENの時なら「アホ、わしら命を懸けて居るんや」「ジヤマドケ」だったろう、安井監督率いるカワサキ軍団優しい方ばかり、勿論上司の方々も優しいメカニックがワッシャーを作ってくれたのである。

 感謝・・・12位を走っていたのだがロスタイムで57位にところがである迷監督落ち着いたもんや、「みんなクラス3位になる頑張れ」約三時間時点にチームメイトにハッキリ順位を告げ発破懸ける男や素晴らしい・・・みんなこのおっさん気が狂ったん違うか?完走狙いやん・・・
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 ところがである再スタートを果たした昭一の走り、それはソレハすざましい物があった57位から37位まで上げ、山田と交代山田も安定した走り・・・ところがである鈴鹿の名物雨が降り出したのである、迷監督ニタリ・・・タイヤを変えずに雨の中スリックで走らせた・・・
 これが迷監督の真骨頂、塚本も又「人と違うことやってると頑張れる時がある、転んだら監督にアホと言われるから余計に集中する」わかっとるやん、ヤッパ息が合ってる。

 そうして迷監督の読みの通り上位を狙える位置に上がってきた、こうなったらこっちのものピットも元気に監督に従う(さっきは正気かと・・・アホ信じなさい)7時間30分走行時点4位で塚本にバトン、悪条件の中昭一は3位に上がる、迷監督は2位を行くホンダのゼッケン16中川&岸田組のピットに偵察にどうやら平井の考えていた通り給油をせずに2位をキープの作戦・・・これは・・・これに平井監督ニヤリ、アンのジョウ逃げる走り燃料を使い過ぎガス欠止まってしまったのである。平井はそこまで読んでいたのであるハハハハハのハ

 平井は順位を確定するため昭一を最後10分まで走らす、残り10分で山田さん「夢を見てくれ」チョウ格好イイやん・・・その通り前が消え2位を確定した昭一から達也(ゴメン)にバトンタッチ山田は慎重に6年間のブランクの苦しみを「夢見て」走りチェッカーにクラス2位(57位からやぜ)総合17位195周をカワサキZX-9Rは夢を乗せて走り切ったのであ~ります。

 一方カワサキワークス軍団&サテライトチームも頑張った
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 柳川の激走
 チョットワークスの走りをご紹介しよう。
 定刻11:30分灼熱の激戦が切って落とされたのである、好スタートを見せた②柳川しかしポールシッターのゼッケン33番伊藤(H)が先頭で1コーナー2番手④岡田(H)柳川が3位しかしすぐ後ろにゼッケン41芳賀(Y)が付いており③武石も8番手何しろ2分10秒台で上位8台が走っているスプリントか?何じゃコリャ、レースは動いたTOPの伊東が逆バンで転倒、各車色々アル中必死のパッチ、特に③の芹澤デグナーでオーバラン、一度ピットに戻り順位を28番手までダウン、そこから速い速い約1時間の持ち時間に14台を抜き去り、鈴鹿の大観衆を大いに沸かせ14番手まで回復・・・また11番手を走っていた武石も63周目には2分11秒815という素晴らしいタイムで、イヤーカワサキ軍団の追い上げハイスピードが大いに鈴鹿を沸かせたのであります。

 ヤッパ各チーム雨に悩まされたレースであったようであるここで明暗を分ける、それにしても最終チェッカーは優勝④岡田&バロス(H)2位スライト&エドワーズ(H)3位②柳川&井筒(K)・③武石&芹澤組は見事な追い上げで5位、特筆すべきはサテライト阪神ライデングのゼッケン15番西嶋&鶴田組が6位入賞・・・イアヤー頑張った1999年であった。チャンチャン
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これKAZE機関紙1999年9月号の表紙
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 ワールドランナーのピットみんなの喜びよう
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 これはレース終了後のピットで喜びの迷監督+昭一+高橋の面々

 マダマダ何しろ8時間と言う丁丁場いろんなことが各チームに起こっているのだがここはそれぞれ監督の采配が左右するのであります。
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チームHBDforワールドランナーズの面々、この時、まさか2位に入るとは?
 こうして、1999年の熱い戦いは、HAPPY END

 マー約60年レースをカワサキを見守ってきた「自称真打そして切ったらみどりの血が出る男、平井稔男」今のうちに皆さんにお礼をせにゃ本当に死んでしまう「マテ時間よ!!!」

 東京のイベント皆さん応援をお願い致しますだ・・・この項・・・少々走ったか?マダマダ書ける、オモロイことが色々あったんや・・・今度東京のイベントでお話を・・・

 今日は三木Z1フアンクラブ事務局で今年2回目の理事会、議題は「東京のイベント」&「二輪文化を語る会」設立の話が中心では?

(貴重な写真はカワサキバイクマガジン+KAZE機関紙よりお借り致しましたありがとうがざいました)

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by toshi-hirai | 2013-02-24 05:22

「コーヒーブレーク」

 オイオイマタマタ「コーヒーブレーク」なんぼコーヒー好きやかて、2000年までのカワサキのロードレースが前に移管やんか?落ち着け・・・あわてるな時間は沢山ある。

 だって1999年にバックしたいんや???ソレハネ、この1999年は思い出が沢山あるんやナンデヤ!
 それは真夏の祭典鈴鹿8耐や、「迷監督再び鈴鹿に現る」これは昭一と山田さんが冥土の土産に平井を鈴鹿に・・・ソウや二人の愛情で素晴らしいレースが出来たんや・・・

 迷監督この年の初めに胃がんで胃を全摘、今にも死にそうな(死なへんで・・・まだやることがアルンや)状態の時こともあろうか、昭一が山田さんの「夢」を実現したいんやと痩せ劣ろえた平井に囁いたのである・・・まさに地獄への囁き・・・やって野郎やナイカ「男や」鈴鹿で死ねたら本望や(なんてオーバーな)と行くことにした。

 皆さんにこの時の話を、迷監督率いる「チームHBD for ワールドランナーズ」の快挙クラス2位総合11位やったかな?、そうしてカワサキ軍団、柳川&井筒組の3位を話したいんや
 1999年~2000年に少し止まってもイイじゃん、資料をひっくり返すまで時間が要るんや、マッテ~少しだけ

 と言うことでこの時間は、先日の17日カワサキ・ワールドで開催された「Zフェアー」にまつわる、私の気持を少々聞いてほしい。

この間、素晴らしい光景に出くわした、ソレハネZフエアー会場の中での出来事、ナンヤ解らんがZ開発責任者大槻さん、開発ライダー山本さん・清原さん・F1チャンピョンの昭一さんと私の運転で会場に、そこで世界の金谷さん、60オジサン・ミスターカワサキヒロさんと合流、同僚だった小林さん・一応弟子の多田喜代一・越山ミネコ・お客様若干名
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 会場前のカワサキワールド正面玄関

 驚きトロドキ山椒木素晴らしいメンバーである(コンナンないで~)この方々が金曜日に声を掛けたら集まってくれるのや(よっぽど暇ナンヤなアホ忙しい所時間をくれたんや)、カワサキのOBはどうなっているんや、イヤそれだけ結束が固いんやで・・・

 それからお客さんを楽しんで頂ける術を知っている、関東でしきりにウエルカム、それでは関東でもイッチョ野郎やナイカ「てなもんや三度笠」明日まずはとフリートキングがある。

 何時も欠席裁判で私がやらされるが、分が悪い今回は古谷・登山両氏が仕掛け人まんまとはまった迷監督てなところ、でもお客様が皆さん感激して頂いた、特に大阪からお見えの末吉さんだったか6名で来られていた涙が出るくらい嬉しかったし、本当に満足されていた。

 ヤッパお客さんが喜ばれるのが一番や、僕らが皆さんにお喜び頂けるのなら結構な事や、大槻さん(こんなこと言われんくらい偉い人やねん)ライダー各氏もそれぞれにお話がお上手になった。
 今年TEAM GREEN30周年同窓会でも関東でと現在企画中であったが方向転換、関東でイッチョ何かやったろか・・・関東のお客さん関西みたいに乗ってくれるかな~てなところだが、乗る乗る何言ってるんだいオイラ江戸っ子だい・・・

 欠席裁判はケッタ糞悪い(ハシタ無い私としたことが)出て行って音頭とらな~峰子が全部やってくれる、大丈夫や・・・もちろん関東のTHE GOOD TIMESのメンバー皆さんにもお手伝いをお願いする、イヤ・・・メインでやって貰いたいのだが?

 一遍団塊世代のライダーみんな集まったらオモロイのでは?チョット難しいかな、でも、皆さんにお声を掛けて見よう。

 いまこうやって書いていても何時やるのか何をやるのか解っていないこれで良いのや、皆さんに喜んで頂けたら満足や・・・

 是非是非楽しい企画を?

 先日17日の模様は既に皆さんが写真+動画+文章色々出されておるのでこれで終わり。

       乞うご期待「二輪文化を語る会」の関東進出を・・・

http://youtu.be/KZ5JGMGp8bY (これZフエアーの動画なんやけど上手く張り付かん?)                                       t-hirai

 
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by toshi-hirai | 2013-02-23 07:04

「カワサキ・ロードレースのルーツ」28

 イヤー大変な事になった、明日カワサキワールド(神戸メリケン波止場)に大挙してカワサキのZを作った人、開発の時ライダーを務めた人、レースにZを駈って走って勝った人、正に「Z」フエアーに相応しい人たちがお客さんでやってくる。
 そうして一般のお客様との会話があってもいいよな~バイクを愛する人々が一堂に会するカワサキワールド良いんじゃない、何かしら会食までスタンバイしているらしいイヤ準備しました。沢山の人に楽しんでほしい、お互いに頑張りましょう。
 何をや?イヤ頑張るんや・・・

 サテサテそんなことで明日はブログが書けないので今夜リリース写真が無いのが玉に傷?マー許してください。

 1988年は世界耐久選手権の開幕戦となったル・マン24時間レースでT・パイロット、I・ジェーマン、B・セブリエル組みが優勝、一方世界スーパーバイクではなかなか優勝が出来ない、苦しい戦いを強いられたが、第8戦アメリカ大会の1ヒートこれまたビックリ我らが柳川 明が2位チャンドラー3位と苦しい時に日本人の大和魂が火を吹いたのである。
 柳川は第12戦鈴鹿大会の2ヒート目2位を獲得したのであった。

 全日本では雨のレース第6戦鈴鹿大会でカワサキ移籍後、武石伸也が初めて優勝したのである。
 コリャもう一つ我々としては満足の得るシーズンではなかったが、着々と汚名挽回を果たすべく開発を続けていたのであります。

 1999年は盛り返した?・・・そう世界耐久選手権第1戦ル・マン24時間でB・セブリエル&C・ウオーカー&S・ヒスロップ組が優勝、続く第4戦オーシャーズ・レーベンでの24時間耐久でC・クンツ&M・リーデル&H・グラフ組が勝利を挙げ、世界スーパーバイク選手権は第4戦スペイン大会の1ヒートで柳川選手が2位(ヤルヤン柳川 明)第6戦ドイツ大会でも世界の猛者を向こうに回し2ヒートで3位、第7戦サンマリノ大会では1・2ヒート3位(3位が指定席かな)次の第12戦ドイツのレースえも3位、最終戦日本での1ヒート3位、ヤッタヤッタ2ヒート優勝、見事な成績でこの年の世界5位の座をゲット~ヤルヤン~

 AMAスーパーバイクでは第8戦ラウドン大会あのチャンドラーが優勝、余勢をかって第9戦にもTOP、続く第9戦ミド・オハイオでも優勝でも最終戦パイクユスパークでも優勝、シリーズランキング4位となったのである。

 何か一気に書いたがもう一つ芳しくなかったのでは?レースはコンスタントに勝って行かなオモロない、それでも随所随所で「ここにカワサキあり」をアピールしたのではないだろうか?

 今日の所は、このくらいでご勘弁を次回写真も含めてゆっくりと書きます乞うご期待!!

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by toshi-hirai | 2013-02-16 20:51

「コーヒーブレーク」

 何やら良いムードになって来た、ソレハネいまカワサキワールドで行っているZフェアーにみんなで想い出を手繰ろうと最終日の午前中(17日10:00頃)会場に集まることになった。
 どうなるかその場にならないと解らないが本当に素晴らしい仲間が集まってくれそうだ、もう既に古谷さんが紹介されているようであるが、めったにこんな仲間が一堂に会する事は無いのでは?ご来場のお客様(我々もお客様だが)と一緒に話が弾むことをみんなが望んでおります、もしお会い出来たらご遠慮なく「お声を」・・・お話をしようではア~りませんか楽しみにお待ち致しております。
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 最終日です是非是非お待ち致しております。

 楽しく集まってくれる仲間の一部をご紹介いたしますと

 何時までも仲間です、世界の金谷そうですアノ金谷秀夫、鈴鹿のRRでカワサキを一番初めに走らせたと自慢の山本 隆(山ちゃん)そうして六甲山の仙人こと歳森康師(MXから日産のファクトリードライバーに変身の変わり種現在六甲山で隠居)以上この3人「名門木の実」の三巨頭
 
 一方カワサキのZフエアーに相応しいZの開発ライダーを務めたカワサキのヒーロ-の三巨頭、和田正宏(ヒロサン)・清原明彦(キヨさん)・山本信行(メーちゃん)の3氏に、TTF-1チャンピォン塚本昭一氏(昭一)・苦労人多田喜代一氏(多田)まだ声を掛けていないが、カワサキのMXを広めた立役者の立脇三樹夫(ミキ)・同じく野宮修一(野宮)イヤースゴイ連中が一堂に会するのである。

 その他、縁の下の力持ち古谷錬太郎氏&Z1フアンクラブの面々(渡部・越山・楠本ちゃんの3人と登山さん・平井もこの中に居ります)楽しいひと時を皆さんと一緒に楽しみたいと一生懸命です・・・お待ち致しております。

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これ会場のあらまし&Zの年代別の写真?何かスタンプを押すと記念品がゲット出来ますぞ~

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 それからこれ憧れのポリスバイク1982年15年ものロングセラー、Z1000Jをベースに製作された・・・カリフォルニア・ハイウエイ・パトロール(CHP)の企画による白バイ、これも飾られているらしい。是非ご対面をソレハネ・・・私・・・若かりし頃胸をトキメカシテTVにあのジョー&パンチの活躍・・・ア~ァ逢いたい。

             17日(日)10:00頃カラお昼までお待ちします t-hirai


 
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by toshi-hirai | 2013-02-13 21:32

「カワサキ・ロードレースのルーツ」27

 もう間もなくお約束の2000年が近ずいてきた、この三連休で終わるかと思っていたがどうやら2月イヤ3月かな終焉を迎えることになる。
 もうすぐ2013年のシーズンの幕が切って落とされるのである、各チーム各ライダーもう既に戦闘ムードに入っている?テストに明け暮れしている昨今であろう。

 今年一年どのようにして戦うのか、しかもマシンはライバルはetc 監督も大変である。

 2013年MFJ全日本ロードレースシリーズ選手権
第1戦 ツインリンクもてぎ    3月30~31日〆切2月19~28日エントリー忘れるなよ
 第2戦 鈴鹿サーキット     4月13~14日  3月 5~14日
第3戦 オートポリスサーキット 6月 1~ 2日  4月23~ 2日
第4戦 筑波サーキット      6月29~30日  5月21~30日
第5戦 ツインリンクもとぎ    8月 3~ 4日  6月25~ 4日 (2&4)
第6戦 スポーツランドSUGO  8月24~25日  7月16~25日アジア国別&S・B

FIM世界耐久選手権「コカコーラゼロ」鈴鹿8時間耐久第36回 7月25~28日

第7戦 オートポリスサーキット9月 7~ 8日  7月30~ 8日アジアRR&S・B
第8戦 岡山国際サーキット  9月28~29日  8月20~29日
第9戦 鈴鹿サーキット   11月 2~ 3日  9月24~ 3日最終戦G・P

 サー皆さんも応援するチーム&お目当てのライダー参戦スケジュールをお早めに・・・

 ちなみに全日本モトクロスはゴメン別の機会に全戦ご紹介いたします。
第1戦 HSR九州(熊本県) 4月 6~ 7日  2月26~ 7日
 ~
第9戦スポーツランドSUGO10月19~20日  9月10~19日

 さてさてカワサキ・ロードレースは粛々と1996年世界を暴れ回っております。

チョットバック1993年を忘れたのではアカン・・・ソレハネZXR-7の鈴鹿8耐ヤ、われらがカワサキフアンにとって’アノ93年カワサキの初勝利
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 伊藤ハムのこのマシンレプリカも出たっけ、アアZR400だったな~
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 どちらか解らんが見事夕闇の鈴鹿にチェッカーをトップでS・ラッセル&A・スライト組

 さて1996年AMAスーパーバイクでD・チャンドラーが’96~97年と連覇でチャンピォンを奪取、シリーズタイトルを・・・

 世界スーパーバイク選手権では、新加入のS・クラファーが第2戦イギリス大会の1ヒート2位、2ヒートではゴバード3位、第6戦アメリカ大会2ヒートゴバード優勝、さらにさらにゴバードは第12戦オーストラリアでの1・2ヒート完全優勝を果たす。

 1997年ここではまず世界耐久選手権最終戦のボルドール24時間でB・モリソン&T・ライマー&J・ドレグスの三人が優勝を果たした。
 続く世界スーパーバイク選手権に目を向ければ、開幕戦オーストラリア大会でクラスファーが1・2ヒートを3位、第3戦1ヒート3位(3位しか無いのかな~)サテサテこのシリーズに我らがJAPANカラ参戦ライダーは勿論エース柳川 明 第4戦ドイツ大会でまずは小手調べ第2位、柳川 明はその調子とばかりに第8戦オーストリア大海でも1ヒート2位、2ひーとに優勝する快挙を我らが応援する日本に知らせてくれたのである。
 カワサキ世界スーパーバイク選手権に初出場を日本人ライダー柳川 明が成し遂げたのである素晴らしい・・・しかしである第11戦日本で開催されたSUGOの1ヒート並み居る強豪をケチラシ優勝、柳川本人初出場でシリーズ4位を、チームメイトのクラファーもランキング5位、チャンピォンが無いがシャナイか・・・
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 これ「カワサキの想い出、そして未来」の時の柳川のマシン
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 同じ思い出の時のトークショウイヤーカワサキのお歴々新旧ライダーの顔見せ
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 真面目な柳川 明 マジこの時彼の走りの写真もあったのだが?
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 真面目な明には箱を持たせて会計をお手伝い・・・

 イヤー明も世界に羽ばたいていたのである今年も頑張ってほしい。

 これで3連休も終わり、又、忙しい毎日が俺を待っているデモネ楽しい仕事がしたいな~

 マタマタ一週間のご無沙汰である、皆さんも毎日を元気にガンバルキャ無い頑張ろうぜ?

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by toshi-hirai | 2013-02-11 08:24

「カワサキ・ロードレースのルーツ」26

 3連休これはたまらん、色々することがあるのだがドウシテモ「酒を飲んで」TV、コリャー進歩が無い。
 昔の事を言うと年取ったと言われるし、一人回顧に耽ると走馬灯のごとくに昔のことが思い出される、ソラ~楽しかった何しろ休んだことが無かったように思われる?

 レースと練習と整備ここらはスタッフに任せられるが、ワタシには予算が一番肩に掛っている東奔西走お茶の子再々、スポンサー訪問東京に出たら、まずは(株)GOODLACK本社・(株)クリッピングポイント・(株)新井ヘルメット・カストロールジャパン(株)・東単(株)・アト数社を走り回り、その間にライダーの所に+サテライトのお店に、夜は同志を集めて中国文化(麻雀)・・・これを一泊二日で毎月一回はイッチャッテ居るんだぜ~てなところ。

 オマケニ、レースはRR+MX=年間24から27回ぐらい+地方選に選手を物色、特訓が20日間ぐらい、勿論TEAM GREENの練習もある。
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 それでも特訓の間に専門誌の取材に応じ応える、TEAM GREENの面々強かったな~次のレースが待ちどうしかった。
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 これは、カワサキオートジャンボリーの会場でフアンサービス(琵琶湖)サイン会迷監督に並ぶ人が二人より長かった(コレハネ使用後の部品のおまけつきや、ナイショ)
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 鈴鹿での貸切(メーカーの)にチョットだけお邪魔はしません、そうしてスタッフと作戦を練る、そのスタッフとは現在KMJを担うS部長だが、チョット気になるナンデあのころの元気が、いま無いんや?

 チョット’92年に忘れられない宮崎祥司が入ってきた、NKクラスに乗らせたら抜群アノ童顔かわいらしい笑顔懐かしいなー如何してるかな~
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 サテサテお待たせ1995年の始まり始まり
 まずは全日本開幕戦でこの年からKRTに仲間入りした藤原克明開幕戦2ヒートで優勝、オッたまげていたら、第7戦鈴鹿で1ヒートで優勝、これも驚き速い・・・

 世界では世界選手権のボルドール24時間でT・ライマー&J・Lバティスティーニ組が優勝を飾ったのである。
 加えて世界スーパーバイク選手権では、開幕戦ドイツ大会でJ・シュミット1ヒート第3位2ヒート第2位連続お立ち台、第6戦ではA・ゴバートがお立ち台、続いて第7戦アメリカ大会で1ヒート優勝第2ヒート2位、ゴバートとJ・レイノズルが2位3位、第12戦1ヒートでゴバート優勝、年間シリーズ第4位や、一位にならな~な~・・・コリャ難しいかな~

 マタマタAMAスーパーバイクでも、開幕戦デイトナをラッセルが勝利、第4戦ポモナで我らが宗和が2位(ヤルヤン)S・クレビールが3位、おまけに第7戦ミド・オハイオでマタマタ宗和が3位をゲット・・・ヤルヤン タイガー日本人ここにありやな・・・

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 これも1995年熟成を重ねたZXR750RSB、ここ数年日本人ライダーも大活躍柳川&藤原組がTOPと同一周回3位に・・・
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 A・ゴバード&C・クラファーが2位を確保 マシンも完成度をアピールしたもんだ・・・

レースは勝たなアカン勝からレースはおもろいんや、しかし、その陰には人一倍以上の努力があるんや勝つためには気にならん。

      てなところで今日はなんか脱線ばかりゴメンだがここで終わり。
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by toshi-hirai | 2013-02-10 09:13

「カワサキ・ロードレースのルーツ」25

 イヤー速いものである、もう2月この間やれお正月ヤレ戎さんヤレ豆まき、やって来ましたバレンタイン。
 昔はお返しに大変やったが、この処、会社で一つだけモーウ(牛でない)カーちゃんもっぱら食べる方(会社で唯一手に入った義理チョコを)俺なんかに鼻も懸けない、現金なものである。

 それなのにカワサキ・ロードレースは1992年からあまり進みが良くない、ソレハネこの時代凍結カラ目覚めたカワサキが大活躍「切ったらみどりの血が出る」「カワサキの真打」を自称する私はこの時期はゆっくり進んで欲しいのであ~ります。

 サテサテ1993年昨年に続いて今度はKRTと成った北川圭一が全日本スーパーバイクの王者をもぎ取り’92年の昭一に続いて2年連続でカワサキはチャンピォンを獲得したのである。
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 これは圭一にとっては忘れられない’92年の最終戦昭一に勝負を掛けたレース、一回目のスタート直後自らの転倒で仕切り直しになりマシンが大破、Tカーで戦った時のものである。
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 こちらは紛れもなく勝ち進んだ’93年何回お立ち台に上がったか得意満面の北川一番高い所やで~
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 これは1992年の耐久、トレーバー・クルークスとペアーを組み序盤TOPを走った時の雄姿・・・

 1994年世界耐久選手権の第1戦でT・ライマー&A・ラモス(サッカーと違うで~)&J・L・バデスティーニ組が、第2戦にはT・ライマー&A・モリラス&B・ボノリス組が優勝。
 シリーズチャンピォンにA・モリラス、そうしてマニファクチャラ-ズタイトルを「カワサキ」はそれぞれにもぎ取ったのである。

 加えて世界スーパーバイク選手権でも開幕戦のイギリス大会の第2レースでS・ラッセル?が優勝、さらに第2戦ドイツ大会の第1第2レースともラッセルが優勝・・・考えてみてみ~開幕戦第2レースから4連続優勝、余勢をかってイタリア大会の第2レース2位に終わったがそれでも5回もお立ち台、続くスペイン大会今度はスライトが2ヒートとも2位、おまけに日本で走った第7戦マタマタ・・・ラッセルが2ヒート完全優勝の雄姿を日本の皆さんの目の前で成し遂げたのである。
 このラッセルを支えてきたのがアノ有名なアメリカの名チューナーロブ・マギーイヤ違うマジ-、マジ-マジックが一層磨きを見せたのが日本での第8戦?SUGOでのレース第1ヒートやっとこさ勝ったものの「これではイカン」と第2レースまでのインターバルにマフラーをモディファイこれで一層磨きの掛ったマシンでラッセルは2ヒート優勝を勝ち取ったのである。

 ラッセルは続く第9戦サンマリノの第1ヒート、第10戦イギリス大会の第1・2ヒート共に優勝、チャンピォンの座はごく差で2位にとどまったが3位にはスライトが輝いたのであります。
 この間、アメリカで行われているAMAスーパーバイクで同じくラッセルが開幕戦を勝ち取り、第3戦ポロナでは町に待った宗和の2位、3位にS・クレビール、第7戦ミド・オハイオでは宗和が3位、この年の最終戦ロードアトランタでラッセルが再び優勝、この結果宗和はシリーズランキング3位に輝いたのであります。

 そこでや!この’93年~’95年ころ地道に戦ってきたあの「月木レーシング」を忘れてはなりません。
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 このマシンこの年の鈴鹿8耐をより一層熱くしたゼファー・・・こォ(ここで息をつく)これがあのゼファーか?????イヤー変わった変わった8耐レーサー、このマシンフレームからワンオフで起こしている、これぞ月木魂「ツキギレーシング」の本気が、彼月木博康の真骨頂8耐史上で語り継がれる快挙であった・・・

 チョット余談だが今年2013年から月木レーシングがファイト社(部品商?)と組んでアジア園での選手権に参戦が決まっている、これは注目せなアカンぜ~、もう一つ月木レーシングの宣伝
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 ツアラーも月木に掛ればこの通り、一人前のレーサーに変身され、正にマジックである早い、その速さもソンじゃそこらのものと違う。
 ノーマルの野暮ったさが月木博康の手に掛ればより一層マシンの可能性をよみがえさせる・・・
コリャチョット「おだて過ぎ」それでは次の写真を
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 カワサキがニューマシンを出せば月木が動く、そういったコンビネーションを感じる・・・ナナント早いタイミングでサーキットに送り込まれたZRX1100、パワートレーンは基本的にGPZ1100と共通なため速さには定評のあるマシン、これに月木マジックが加われば?鬼にカナボー・・・昔はよかったな~・・・

・・・みんなこれからももっと熱く燃えようよ、遅くないマダ間に合う?何が?若さが・・・

 てなもんや三度笠  今日の所はこれで終わり・・・3連休やへへへ

                                  t-hirai
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by toshi-hirai | 2013-02-09 07:24

「カワサキ・ロードレースのルーツ」24

 1992年世界でカワサキの活躍が、どうもこの年は日本でも全日本TTーF1でオイラが塚本昭一&北川圭一の二人(二人とも同志や)がシノギを削ってチャンピォンを争う、コリャ会社に取ったらシメシメだろうが、迷監督としては心が穏やかでない「良く二人に同士討ちはやめろ」コレハネ・・・二人が味方同士で接触をするなと言うことだが二人には解らない・・・二人ともどのレースも予選は1列目か2列目の間、並ぶ列が同じ様な所や・・・そんなもんGOが出たら一目散に第1コーナー雪崩を打ってマッシグラ、MXはねスタートが大事だが、RRはいくらでもチャンスはあるのに?「お前らは早いんだ?」
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 左北川圭一&右塚本昭一

 こんなことがあった昭一ジュニアーの時だったか菅生のレースでフロントローからのスタート「昭一・・・初めから入れ込むな廻りを見て走れ」「タイヤが温まるまで2~3周待て」との迷監督の指示「分かりマシタッ」と出て行ったがスタート一番手、菅生のコースは1コーナーから2コーナー3コーナーの折り返し地点がパドックのすぐ後ろTOPで来たのは良かったが迷監督の前でスッテンころりん「ナーニしとるんやワシの言ったこと忘れたんかアホ~ン~」チャンチャン、イヤーこんなことあるんやな・・・だからレースは止められない・・・

 まだまだ1992年から離れられない
この年AMAスーパーバイクでもKAWA参戦2年目、第1戦デイトナでの200マイル初制覇をダグポーレンとの接戦で我らがS・ラッセルがもぎ取り、その強さを見せつけて第1戦優勝、第2戦ラグナセカでは2位第6戦ラウドンで優勝、第7戦ロードアトランタ2位、第8戦テキサスではこれまた優勝・・・見事シリーズチャンピォンを手にしたのである。

 1993年、S・ラッセルは世界スーパーバイク選手権でも連覇・・・それはソレハ強いKAWAを世界に、日本でもこれまた快進撃第4戦筑波大会でこの年からKRTに昇格した北川圭一がPPカラ圧倒的にその強さを見せつけ優勝、このレース昭一も圭一に続き第2位にライムグリーンマシンがワンツーフイニッシュ・・・ナナント北川圭一第11戦菅生で優勝、最終戦を3位で終わりTT-F1開催最後の戦いを制したのである・・・付け加えると昭一はこの最終戦優勝を見事に飾ったのであった。 アアーシンド
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北川ユルシテこの写真1992年のもの

 この年、世界耐久選手権デモKAWAの強さは変わらず最終戦のボルドール24時間以外の5戦に優勝、特にスプリント耐久と言われる鈴鹿8耐をS・ラッセル&A・スライト組がカワサキ初めての国内を制覇したのである。(ご存じの方も多くおられるのでは)
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 1993年鈴鹿8耐のスタート、優勝したのに何処にいるやらラッセル&スライト組

 シリーズチャンピォンにはD・トーランド・・・マニュファクチャラーズタイトルも2連覇カワサキ・・・同じくS・ラッセルがAMAを闘いながら世界スーパーバイクでも強し、開幕戦アイルランドでは1・2ヒートとも2位、第2戦ドイツ大会でもツーヒートで優勝、この後、ラッセルは第6戦チェコの第2ヒート、第9戦日本大会2ヒート目、第12戦イギリスでは1・2ヒートとも優勝見事シリーズチャンピォンに輝いたのであった。
 
 これこそカワサキがバンバンザイの年であった。
 
 今日は、愚妻と大阪天満天神繁盛亭の落語を聞きに行ってきます~オモロイかな~

ソウソウ今書店に並んでいる「カワサキバイクマガジン」丁度100発目特集だ~カワサキフアン是非是非・・・必見の価値ありです。これまた広報であります(ゴマすりゴマすり)
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        心は大阪へ、シャナイなーここらで今日はサヨウナラ!!!
                                    t-hirai



 

 
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by toshi-hirai | 2013-02-03 06:37