Team Green

「カワサキ創成期の証言者」⑤

 この人を忘れたら罰が当たる、その人の名は「吉田義正」カワサキのレースを語る時、前回のリョウさん、そしてヨッチャンを忘れてはならない、多くの技術陣の中でも何かしら職人肌である、私が頼んだGA-1のロタリーバルブの進角を手作業で変えてくれたのもヨッチャン。

 良く出てくる故西海義治(兵庫メグロ販売(株)の創設者)故松尾 勇の両氏話せば長くなるが松尾さんの仲人を西海さんがして川重に連れて行ったのも西海さん、古谷さんの雑感日記にはこの二人が居なければ、今日のカワサキのレースは無かったのでは?とまで書かれている。

 その弟子の様な職人肌の技術屋さんが多くその時代に育ちカワサキのレースに頑張っていたのである、ヨッチャンもその一人今なお「カワサキワールド」で来館者皆さんのご案内を務めるボランティアのリーダーを務めているらしい。
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 世界の金谷と数十年ぶりの懐かしい再会をしたヨッチャン

 ヨッチャンの説明は非常に解りやすい例えば「オートバイにはドンナ種類があるの?」

 ソレハネ、空気抵抗を減らす「カウリング」を装着したレースマシンの様な「スーパースポーツ」
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 背筋を伸ばしてゆったりとした気分で「クルーザー」
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 河原や山道などでも走れる「デュアルパーパス」
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 通勤などに使う「コミュター」
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 ・・・写真技術がなかなかうまくならん・・・

 オートバイの大きさはナンデ表すの?

 ソレハネ・・・長さや重さでなく、一般的にエンジンの大きさ(総排気量)で表します、カワサキワールドには120ccから2000ccと言う自動車並みの大きなオートバイも展示されております。

 サーキットを走るレーシングマシンと一般道路を走るオートバイとどこが違うの?

 ソレハネ・・・ロードレーサーは、最大の馬力を出せるようにエンジンをチューニングしたりライダーのテクニックやコースコンデションにマシンをすべて改善したりと(ギヤー迄変える)セッテングされているのです。
 最も解りやすいのは、専用のタイヤが装着されたり、軽量化の為にサーキットを走るために不必要なものは(ヘッドライト・ブレーキランプ・方向指示器等々)は取り外しバッテリーまでない車もあります。

 オートバイメーカーは国内にも何社かありますが、その中でもカワサキの特徴は・・・

 昔から「パワーのカワサキ」と言われており、カワサキのフアンからは力強い発進やエンジン音等ワイルドさが良いと評価されており、加えて耐久性満点ナナントメーターが二回りも走った車もしばしばみられます。

 テナモンヤ三度笠、お子様にも解りやすい表現でご案内している吉田義正さん、皆さん若し「カワサキワールド」に行ったら、遠慮せずまずはヨッチャン&リョウさん+そのほか多くのご案内人さんを探して案内し貰ってください、より一層オートバイのみならず「世界のカワサキ」あらゆる空・陸・海で活躍するカワサキの製品をご賞味下さい・・・

                                  t-hirai
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by toshi-hirai | 2012-06-16 09:23
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