Team Green

「8耐の回顧」⑦

・・・僕なりに今回の01のレースを考えてみたい(生意気に決して批判ではない僕なりの考えである、これが来年の糧にならないだろうか?鶴田監督とは長年カワサキでお付合いをして頂いた一人である、お叱りは無いだろう「傍目八目」と笑って頂けたら幸いである。

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 井筒選手の雄姿である、すきのない120点のライデングであるこのホームが270km/Hのスピードに対応していかなる変化にもバランスが取れる術がある。

 一つ訂正が、ライダーの腕章が赤が一番手・黄色が二番手・白が三番手、これは監督が作戦で決めるものである
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 大観衆を興奮のルツボに陥れた瞬間の写真、井筒選手の腕には白腕章が 相手のライダーは赤の腕章これはHONDA 鈴鹿レーシングチームの一番ライダー徳留和樹選手である(前回北口選手と書いたゴメン)

 レースの8時間を自分なりに纏めて見ましたご覧ください
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 ゼッケン11番優勝マシンである、ご覧いただくと安定して走っているこれはチームが一丸になっている証ではないだろうか?634・12・1は潰れている準備して勿論マシンを完成させ芹沢選手が話したように3人のライダーが全て乗りやすいように作るのは至難の技である、ここまで来てマシンが不調では?やるせない・・・まだ真相を尋ねていないので解らないが、カワサキのエンジンが優秀なライダーの追い上げに耐えられなかったのでは?それぐらい3人のライダーの腕は素晴らしい(一時間ごとに1台ずつ抜いている)
 3時間目25番を井筒選手がパスしたのにリザルトは25が先に走っている、これはピットでのロスタイムか?しかし、それから一台ずつ3人のライダーがパスしている、これは素晴らしい。

 完走出来なかったが充分にレースの醍醐味を観衆の脳裏にクッキリと焼き付けたのに違いない、昔昔1987年私はコークバリントン+ロブフイリスを配し時間は4時間30分までだったが観衆を沸かせたレースを忘れられない、スポンサー「グット・ラック」の松岡社長に「感動した良かった」と褒められご褒美まで頂いたのである。
 勿論レースには優勝あるのみかもしれないが、その過程にドラマがつきものである、ドラマが無ければレースそのものが面白くなくなる。
 感動が喜びが幾多の困難を乗り越えて初めてレースが成り立つのである。
 「エヴァRT初号機トリック☆スター」これからを皆さん応援して下さい、そうして来年もう一度感動を下さい。

 ここにレース終了後、鶴田監督と芹沢太痲樹選手の皆さんにささげたお礼の言葉をご披露しよう。

 まず鶴田監督のお礼、8耐「エヴァRT初号機TRICK STAR」応援有難うございました。

「おはようございます」昨日の激しい戦いの後、今は後片付けをしております。一夜開けましたが、この度コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースににて「エヴァRT初号機TRICK STAR」を応援して頂きましたスポンサー様初めフアンの皆様、大変有難うございました。又、今回から企画致しました千人作戦に、ご参加の皆様暑い中お疲れ様でした。
 結果は序盤のトラブルから作戦を立て直して必死でリカバリーをし、3位争い迄追いついたのですが残り時間3分の所でマシントラブルによるリタイヤとなってしまいました、完走出来なくて大変申し訳なく思っております。チームを代表しましてお詫び申し上げます。

 今年の8耐もまた生涯忘れられない思い出になることでしょう、結果が出せなくて悔しかったこと、優秀な選手達とレースが出来たことの喜び、沢山のフアンの皆様に囲まれて嬉しかったこと、いろんな思いが交錯し、私自身感動を覚えました。
 昨日はレース直後に年甲斐も無く泣いてしまいました、それは、結果をでせなっかった悔しさと、フアンの皆さんに申し訳ない思い、夜を徹してマシンを造ってくれたスタッフの皆さんに申し訳ない思い、あんなに素晴らしいパフォマンスをしてくれた選手たちにも表彰台が目の前だったのにそこに立たせることが出来なくて申し訳がない思いで辛かったです。

 次こそは、悔し涙でなく、嬉しい涙をみんなで流したいと思います、そのためにも運のせいにするのでなく、事前に準備することで解消できなかったか自分自身に反省します。
 リタイヤしましたが、そこまでの各選手、芹沢・出口・井筒の各選手の素晴らしい走り、その走りに応えるメカニック達の頑張りはどのチームにも負けていなかったと思います。
 そうして応援席をはじめサーキット場で応援頂いたフアンの皆様の温かい声援でチームは多くの勇気を頂きました。 本当に感謝しております。有難うございました。

 フアンの皆様のコメント
1、鶴田監督スタッフの皆さん、猛暑の中、準備から本戦までお疲れでした。来年はグリーンの応援席から声援を送りたいと思います。
 久しぶりに監督のお顔を拝見したいです、来年はみんなでうれし涙を流しましょう。アーさん
2、トリックスターレーシングに関わられた全ての方々に感謝します。感動を有難うございました!
波乱のレース展開で最後まで気が抜けない状況で3名の選手の凄い走り、それを支えるスタッフの頑張り、そのすべてをまとめ上げる鶴田監督。みんな最高にカッコ良かったです!!微々たる個人スポンサーしか協力出来なかったですが、これからもっとサポートできるように自分たちも頑張ります。
                                    S&Yさん
3、監督・選手の皆様お疲れ様でした!結果が全て、完走出来なければ何も残らない、記録的にはそうかもしれません、ですが皆の記憶には絶対忘れられない、語り継がれるレースだったと思います、あの時会場の雰囲気は凄かった。最後まで攻め続けたからこそ、あんなレースがあったのですね、来年もあんなレースが観れるように、皆で泣き笑いが出来るように、個人スポンサーも視野に入れながらトリックスターを応援していきたいと思います。
 本当にお疲れ様でした・・・                       Mさん

4、お疲れ様でした、今回のレースのなかでも一番熱いバトルでした!結果は残念でしたけど、応援席の一体感は凄かったです、楽しいと言ったらおかしいかもしれませんが、心に残る素晴らしい一日でした。
 来年も是非応援させて頂きます、ありがとうございました。         Yさん

5、結果は残念だったと思いますが、十分に胸を張れるレースだったと思います、最高のレースでした。                                   Hさん

 マダマダ沢山のフアンの皆様からの奨励のお言葉が続きますが、要約すると「感動を有難う」最後まで頑張った素晴らしい、最後まで戦う姿に感動と勇気を頂きましたと結ばれている。

 本当に素晴らしいレースを「アリガトウ」である。芹沢・出口選手もお礼があるが、又明日・・・
                                        
                             乞うご期待である t-hirai

 
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by toshi-hirai | 2012-08-12 10:26
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